下品は恥だが役に立つ?アメリカ大統領選について私の変化 | 4コマ漫画「アメリカは今日もアレだった」

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アメリカ暮らし漫画と昔の日本での愛犬物語です。

ついにあさって3日が投開票、恐怖のアメリカ大統領選挙..滝汗

 ↑おびえるロバートの隠密行動((爆



って現在 ビバリーヒルズでも高級ショッピングエリアのロデオドライブを通行止めにするなどジョージフロイドからドジャース優勝までなんでも暴動略奪につなげちゃうアメリカ人を厳重警戒しておりますチーンチーンチーン





 

思い返せば4年前

 

(↑本当はゴールのつもりも勝つつもりもなく、知名度を上げて自分のビジネスに役立てようとした説もあり、たしかに当選した瞬間の表情を見ても自分が一番驚いてた感はあるんですけどキョロキョロ)



とか

 

 

というマンガを描いたわたくしだった。


 

 

あれから四年たった今、黒人”差別”問題やなんやらについて見聞する中で、民主党(トランプさんは共和党)の親切ごかし・・つまり

 

 

例えば黒人に優しくしてるふうで、実際は彼らが死のうが店や家を焼かれようが略奪されようが、ぜんぜんかまわない。

 

被害者意識を植え付け、自立させないようにして被害者ビジネスをしている。

 

 

という正体が見えてきて。


 

トランプの「暴言」が人々の分断やヘイトをあおってるのがすごく嫌だったけど、民主党は民主党でじつは陰湿に分断ビジネス・ヘイトビジネスやってんじゃん・・

 

 

 

さらに他国というか敵国との金銭ずぶずぶ関係も垣間見え

 

 

「民主党、ないわー」

というのが私個人的な感覚です。

 

 

 

”いい人“オバマさんはまんまと手玉に取られちゃったし、“甘々じーちゃん”バイデンさんはすでにズブりんちょ、そのじーちゃんが選んだ副大統領候補は出世のためならウソでもなんでもツキますヨ!!という節操の無さ。

 

 

 

いっぽう、トランプはウイグルのホロコースト問題でも中国をはっきり厳しく責めている。

 

実行している。

 

 

 

そんなことから

 

 

お下品でホント恥ずっ!!

けど役には立ってるか?

 

 

 

世界侵略を進める中国共産党の恥知らず・非常識・狂暴さに対抗するには、トランプさんの”ちょっと同類なその感じ”(汗)が効くというか

 

 

もしかしたらこのヒト、この世界の危機に絶妙なタイミングで現れたのかもしれない・・・

 

 

とさえ感じてしまうほどなんです。

 

 

 

四年前、私は民主党・共和党のどちらにも投票したくないと思いました。

(アメリカ人じゃないから選挙権はありませんが)

 

 

でも今回、もし投票権があるなら、はっきりトランプに入れますね。

(民主党色のカリフォルニアで大きな声じゃ言えませんが)

 

 

この人、

 

下品は恥だが役に立つ。

 

 

 

 

さてさて、アメリカ大統領、どちらが選ばれるのでしょう。

 

 

どちらにしても、世界や日本が理不尽で無慈悲な独裁の侵略に打ち負かされる時代がやってこないよう、願ってやみません。

 

 

 

 

 

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