さて、今日は私の歯のホワイトニングの記録の 6日目以降を書いていこうと思います。

私はこの商品を使っています。

 

 

 

日本のアマゾンにはこれが売ってますね。

 

 

 

 

 

私は ”10日間ホワイトニングチャレンジ”と呼んでいるのですが、

 

なぜ、それをチャレンジと呼ぶのか。

 

そして そのチャレンジ5日目までに 起こったことは、昨日までの記事①と②で書います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして今日は、ホワイトニングチャレンジの終盤の話です。

 

 

私は 自分で決めたチャレンジルールを 5日目までに、ちょっとづつ変えてきたのですが、それは、実は ちょっとした心の余裕からでした。

 

 

自分で鏡で見たら、明らかに歯が白くなってきているのです爆  笑飛び出すハート

 

 

もう

1日目から白くなっていました。ラブ

2日目はもっと白くなっていました。ラブラブ

3日目は もっと、もっと。ラブラブラブ

 

このチャレンジの報告ブログは 書くつもりではいたのですが、ビフォーアフターの写真を撮るアイデアなんてなかったので、比較写真はありません。

今思うと とても残念です。

 

 

わたしって、ブログを始めてまだ一か月も経ってない、ヒヨっ子ヒヨコブロガーです。キョロキョロ


 

 

 

さて、私のチャレンジ終盤の話に戻ります。

 

 

私は7日目に 大切なイベントがあり、写真をたくさん撮りました。

私自身が写った写真もたくさんあります。

とても素敵な 思い出深いイベントでした。

 

そして、その写真を家に帰って ゆっくり見ていたら、愕然としました。

 

私の歯がなんか変に 白すぎるのですガーン

 

アメリカの方々は 白く美しい歯をお持ちの方がとても多いです。

でも、私の歯は ほかの方々の綺麗な白い歯とは違って なんか違和感がありますえーん。ただ白いのではなくて、なんかどこか青いような白さです。

 

 

 

 

 

 

私は、アメリカのドラマ FRIENDS が 大好きでよく見ていました。

いまでも、YouTubeで 購読して見ています。

 

その中の話のひとつで、ロスがホワイトニングのし過ぎで 異常に白くなってしまったのです。

 

 


 

それを見て私は笑っていましたが、まさしくそれが 私に起こっているのですガーンガーン

 

私の7日目のイベント中に出会った方の中で 私の歯に違和感と異常な白さを感じた方がおられたかもしれませんえーん

そのイベント中は 6日間のホワイトニングによって 歯が白くなっているという自覚こそありますが、白すぎる羞恥心なんて少しもありません。気が付いたのは、家に帰ってからなのですショボーン

 

ちょうど、エピソードはじめの自信満々のロスの状態です。

 

恥ずかしい滝汗

 

自分も笑われているかもしれない。と思うと もうチャレンジを完走することは考えられません。

 

チャレンジを続けると この違和感がひどくなるかもしれないし、今更ながら、歯にとって とても悪いことをしているのではないかと 心配にもなりました。えーん

 

 

 

 

何のためにホワイトニングをがんばっているのでしょう。

本末転倒です叫び

 

 

 

 

ということで、7日目の白すぎる歯の自覚によって、7日目夜からのホワイトニングの使用を中止しました。

合計6回の使用で、4回分のテープを残しました。

 

 

ちょっと 中途半端なチャレンジになってしまいましたが、

 

 

わたしのチャレンジ結果は………

 

 

Crest クレスト3Dホワイトニングストリップ レベル12 は、

 

クラッカー絶大な効果があります。

 

クラッカーなので、だからこそ、10日間使い続ける必要はありません。

 

ということに なりました。

 

 

私は 10日間でレベル12ほど白くなる!という商品を使っていますが、正直言って 10日間連続で使う必要はないと思います。

 

 

まあ、だから これまでの人生でのセルフホワイトニングは いつも一日で終わっていたのでしょうね。一回の使用で満足していたのです。

 

今、自分で気が付きました。

 

同じ Crestクレストという会社から 私が使っているレベル12よりレベルの高い30や、逆にレベルの低い7というのも出されていますが、それらを使ったら結果はどう違ったのでしょうね。気になるところです。

 

 

 

 

どなたかの参考になるかわかりませんが、私のチャレンジを記録に残してみました。

 

3回にも分けて書いてしまいましたが、読んでくださった方、ありがとうございました。

 

今度、いつか、このチャレンジ中にも使ったものや、日ごろからつかっているものの

 

歯磨き粉

 

 

についても、書いてみようと思います。

 

それでは、また。