私はセルフの歯のホワイトニングをしています。

 

 

 

 

 

そして、それを”10日間ホワイトニングチャレンジ”と名付けてがんばっているのですが、

 

なぜ、それをチャレンジと呼ぶのか。

 

そして そのチャレンジ3日目に つらい時間を過ごすことになってしまったのですが、なぜなのか。

 

その話は 昨日書きました。

 

 『10日間ホワイトニングチャレンジ ①』私は今、ホワイトニングチャレンジをしています。 どんなチャレンジかというと、ただ自分で自宅で歯のホームホワイトニングをするだけです。  私が使った商品   ホ…リンクameblo.jp


 

 

そして今日は、4日目に訪れた試練についてです。

 

それは、食べるもののレパートリーが無くなった。

 

食べるものがないビックリマークガーン

 

というものです。

 

1日目から3日目は、歯に色素沈着しないように気を付けた食事をとりました。

 

例をあげると、

 

白米、パン、

チキンのグリル 塩コショウ味

ティラピアのバター焼き

コーンスープ

わかめスープ

蒸しブロッコリーサラダ

シーザーサラダ

バニラアイスクリーム

プレーンヨーグルト はちみつ入り

ポテトチップス

牛乳

 

などです。もっといろいろ食べてはいますが、こんな感じで

 

スプーンフォーク醤油、味噌、ソースなど濃い色の調味料は使わない。

スプーンフォークトマトやケチャップ系は使わない。

スプーンフォーク人参やホウレンソウも着色しやすいので食べない。

スプーンフォーク納豆、豆腐を食べない。

スプーンフォークチョコレート系のスイーツはたべない。

 

などを 特に気を付けました。

間違えて解釈していて色素沈着しやすいのに 食べてしまってるという食品もあったかもしれませんが、自分なりにがんばって排除していました。

 

歯のホワイトニング直後は色素沈着しやすいからです。10日間のホワイトニングの効果をしっかり調べたかったからです。

 

でも、4日目からどうしても納豆が食べたくなりました。

 

もうすぐ1年半くらい納豆とヨーグルトを腸活のために毎日食べているので、もう納豆を食べることが習慣になっています。しかも、冷蔵庫を開けるたびに見える納豆が 私を呼んでいる気がします。

 

ウズウズキョロキョロ

 

そして。

 

 

 

納豆を食べてもいいことにしてしまいました。

 

3日目に、コーヒーを飲んでもすぐ歯磨きをすれば大丈夫ルール を新たに作ったので、4日目に 納豆もそのルールが適応されることにルール改正する決断は簡単でした。

 

 

ネット情報によると大豆イソフラボンは 歯に色素沈着しやすいそうです。

 

引用

大豆イソフラボンはポリフェノールの一種で、歯に色素沈着をおこしやすい。

だから、元の食品の色が濃くなくても、歯の黄ばみに結びつきます。

 

どうしてはてなマーク

どうしてなのはてなマーク

 

 

色が濃いくないのにびっくりマーク

コーヒーの時のようにあまり噛まずに 直接喉に送り込んだら大丈夫かはてなマークびっくりマーク

 

など、いろいろ考えましたが、結局3日目にルールを少し変更したので、4日目はあっさり納豆もいいことになりました。てへぺろ

 

4日ぶりに食べる納豆はとても美味しかったです。いつもは入れる醤油などの調味料は入れず、塩とリンゴ酢 そしてねぎをたっぶり入れて食べましたが、いつもと変わらず美味しくいただきました。そして、しっかり噛んで食べました。爆  笑

 

 

 

そして、5日目。

次に ルール改正したい!と思い立ったのは、醤油系の調味料です。

 

私はアメリカに住んでいますが、日本食は大好きラブ

醤油、めんつゆ、ポン酢 などのハードユーザーです。

 

まあ、3日目と 4日目に 少しルールが変更され、ますます簡単に 5日目も醤油系調味料の使用も許可されました。

 

あっさりです。

 

まあ、自分が自分に課してるルールなのですが。笑い泣き

 

 

これで、いっきに料理の幅が広がりました。

でも、ちゃんと なるべく醤油も濃く使わず、薄く を心がけて 足りない味は塩で補います。

 

醤油味の美味しいこと!

アメリカでも日本食が食べられる環境にいることに感謝です。

 

アメリカに来た当初は 簡単に日本食が食べられなかったな。遠い目ニヤリ

 

 

 

さて、3日目、4日目、5日目でずいぶんルールが甘くなってしまったので、10日後にホワイトニング効果をちゃんと確認できるか 不安ですが、ここまでがんばってきたので、最後まで頑張るぞ。プンプン

 

と、5日目までは思っていました。

 

 

 

しかし、6日目、考えが変わってしまいました。

 

そのことは、また次回 書きに来ようと思います。

 

それでは、また。