夜勤明けで、かなり眠いですが、最寄りの郵便局に行って参りました。
しばらく滞在させていただいていた、友人の空き家の郵便受けに、東京地検から私宛の郵便物が届き、不在票が、5月13日に、投函されていました。友人が気付き、昨日、その不在票を、私に渡してくれました。
その不在票を持って、郵便局に行って参り、先ほど、東京地方検察庁特別捜査部直告班からの返書(東地特捜第302号)を、受け取りました。
返書の内容としましては、不受理の旨が記されておりましたが、「~について再度検討していただきたく、前記書面はいったんお返しいたします」とのこと。
誠に、有り難い限りです。今、財政法4条1項に関して、私が何かを申し上げて、返事を返してくださるのは、日本広しと言えど、検察官のみなさんだけです。
夜勤明けで、頭がぼーっとしているので、今日は伺いませんが、今週中、つまり、5月19日か20日に、新たな告発状を持参させていただこうと、思っております。
神奈川県にて
佐藤 政則