夕刻の福島の地震、神戸市にて知りました | 佐藤 政則「不易流行 -日本再生に向けて-」

佐藤 政則「不易流行 -日本再生に向けて-」

変わらぬ理念の実現を目指し、しくみを修正する。
実態に合わなくなった諸制度を見直し、日本国を良くすることを目指す、政治ブログです。

 車で、国道2号線を西に向かって走行中に、ラジオで、17時16分の地震を、知りました。

 4月8日に、告発状を東京地検に提出し、そして、翌日、事故を起こしている原子炉の冷却に関して思い付いたことを、原子力安全・保安院のサイトのお問い合わせフォームを利用して、送信しました。
ちょうど、切りがいいと思い、もろもろの生活上必要な手続などをするために、兵庫県姫路市に向かっているところです。借りていた自家用車を返却したり、市役所に行ったりして、すぐに、神奈川県に戻ります。

 懸案だった告発状は、提出し終えたので、後は、事故を起こしている全ての原子炉の冷温停止に向けて、一国民として、非力ですが、できることを全て、実施していきます。うっすらとですが、『第○号機、ついに"制圧"』の見出しが、各紙に載る可能性を感じています。

 建築、土木、鉄鋼、冷凍、ヘリコプターの操縦等々、日本人の最高級の技術と知恵及び不屈の精神をもってすれば、必ず、冷温停止を実現できる。

 パソコンのバッテリがなくなってきましたので、ここまでにします。すみません。


兵庫県明石市にて
佐藤 政則