帯谷孝史 | 続アメマのおとしもの

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今回のサイン色紙は、吉本新喜劇のアホンダラ教の教祖帯谷孝史です。
 
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1988(昭和63)年6月25日 うめだ花月 夜の部新喜劇終演後に貰いました。楽屋出する帯やんは、舞台のままの帯やんでしたわ(笑)
アホンダラ、アホンダラ、アホンダラ・・・のギャクや、ポットに似てるといじられ、それなりに知名度はありました。やめよッカナ?キャンペーン以降も出番はありましたが、借金問題で1999年に謹慎処分。2009年頃から徐々に復帰し、現在に至ってますが、出番は減ってますね。
なんせ金遣いが半端ないし、素行不良だわ(笑)
 
 
 
 
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昭和63年1月下席 なんば花月 「男はかくありたい」 左から 帯谷孝史、船場太郎
船場さんがそろそろ帯やんの鼻をいじりだす場面。
 
 
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昭和62年8月下席 うめだ花月 「こんな男に誰がした」。 左から 帯谷孝史、船場太郎、原哲男
船場さんが帯やんの顔の前にポットを持ってきて「ごた~いめ~ん!」。
 
 
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平成元年4月22日 うめだ花月 MBS「うめだ花月開場30周年記念 笑い続けて30年」。悪役三人組の島田一の介、帯谷孝史、島木譲二
 
 
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平成2年3月16日 うめだ花月 楽屋口でめだかさんと帯やんと一緒に写真を撮ってもらいました。
 
 
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昭和56年11月上席 京都花月。
驚くことに新喜劇が木村明、帯谷孝史、佐藤武司の三人が仮座長の公演。この作品はうめだ花月にも続演され、「花月爆笑劇場」でも放送されました。新喜劇も興味深いですが、コメディ№1、文珍、いくよ・くるよという演芸が、まだ京都もそこまで差別化されてないことに改めて驚き。