スキあらば英会話
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2018-12-24 08:35:20

Chrysanthemum throne

テーマ:英語のフレーズ
こんにちは!

天皇誕生日を報じたBBCの記事に、

 Akihito is the first living monarch to relinquish the Chrysanthemum throne in nearly 200 years.
(明仁天皇は、生前に皇位を明け渡すことになるが、それは約200年なかったことである。)

という文が出ていました。

Chrysanthemum throne は、「天皇の地位、皇位」という意味で、日本の皇室の「菊の御紋」による表現です。
ふだんの会話では使わない英語ですが、日本人なら知っておきたいですね。


Emperor Akihito: Huge crowds as Japan monarch gives emotional farewell

この記事はそれほど長くありませんが、会見の様子を伝えた部分では見出しのとおり、

 He became emotional as he thanked the people of Japan and his wife Empress Michiko for their support.
(彼は支持してくれた日本国民と美智子皇后に対する感謝の意を表したくだりでは、感極まった様子を見せた。)

と書いています。


この記事で、いいなと思ったところがあります。
それは、「平成が戦争のない時代として終わろうとしていることに、心から安堵しています。」と語られたことに関しj、

 His three-decade reign is known as the "Heisei" era, which means "achieving peace" in Japanese.
(彼が在位した30年間の年号は「平成」であり、これは「平和が達成される」という意味の日本語である。)

と説明した部分です。


一方で、海外から日本に来て働く人、またそれを目指している人についての言及もありました。

「各国から我が国に来て仕事をする人々を、社会の一員として私ども皆が温かく迎えることができるよう願っています」

というご発言ですが、これについてはちょっと行き過ぎではないかという記事になっています。それは、

 Emperor Akihito also said he hoped Japan would be able to welcome immigrants to the country under new legislation to let in more foreign, blue-collar workers to ease a labour shortage owing to an ageing population.

えええ?
という感じで驚いてしまいました。

under new legislation 以下の部分は、「海外からブルーカラーの労働者の受け入れを増やし、高齢化によって生じた労働力不足を補うための新しい法律の下で」となっています。

これはご発言と日本の状況を混同していて、ちょっといただけない記述が最後に出てきてしまいましたが、全体的には良い記事だと思いました。


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[天皇誕生日] ブログ村キーワード
2018-11-04 20:58:08

been と gone

テーマ:英文法
こんにちは!

学校で現在完了形を習った時に、「この違いに気をつけて!」と言われたことの1つに、
 have been to と have gone to
がありました。

たとえば、
 She's been to Paris. は、パリに行ったことがある。(経験)
 She's gone to Paris. は、パリに行ってしまった。(完了)
という風に習いませんでしたか?

今日久しぶりに、BBC Learning Englishのサイトをのぞいてみたら、この話題がありました。
English In A Minute というページです。
 http://www.bbc.co.uk/learningenglish/english/course/eiam/unit-1/session-1


本当に1分で終わってしまう短い動画ですが、このように説明しています。

We use been to talk about complete visits.
つまり、
She's been to Paris. は、過去のある時点でパリに行ったが今は帰ってきている。

She's gone to Paris means she travelled to Paris and she's still in Paris now.
これは、彼女はパリに行って、今もパリにいるということを表しています。


以上の説明で、have been to の例は「経験」を表すとも言えます。
でも「今は帰っている」とか complete visits というと、完了のニュアンスもありますね。
要するに「経験」とか「完了」などは便宜的な説明なのかなと思います。


さらにそういう気がするのは、次の例です。
 She's on holiday. She's gone to Paris.
  彼女は休暇です。パリに行きました。

これなどは、冒頭の「行ってしまった」とはずいぶん違いませんか?
そもそも休暇なので、帰ってくる前提ですから。


BBC Learning Englishは、こんなちょっとした気づきのあるサイトです。


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[英文法] ブログ村キーワード
2018-10-07 00:53:51

Long time no see

テーマ:話題

こんにちは! というよりご無沙汰しておりました。

  Long time no see! というやつです。 

 

ずっと放置していたのに、気がつくとたくさんの方にご訪問していただき、ちょっと心が痛みました。orz 

それも1つの理由で、何事もなかったように再開することにします。 

(もう1つの理由が本題です。) 

 

ただ、NHKラジオ講座を題材にするという従来のスタイルではなくなりますが(それでブログタイトルも短くしました)、基本は英語の話題になります。 

 

ところで冒頭の Long time no see ですが、実際には「ご無沙汰しております」というていねいな日本語のニュアンスではなく、「久しぶり!」という感じの状況にふさわしい表現なので、その辺はTPOをわきまえて使ってくださいね。

 

 

 ・・・と、今回は形ばかりの英語ネタでしたが、ここから本題の、英語とは全然関係ないオタクネタに近い話になります。

リブログさせていただいた「来生たかお Stand Alone 2018 〜Acoustic Tracks〜 神奈川」を読んで、書かずにはいられなくなったので。 

 

実は、私もこの日(9月1日)神奈川県民ホールでのライブに行きました。 

 

来生たかおさんと言っても全盛期は30年ほど前なので、ご存じない方も多いかと思いますが(気になったら動画検索してください)、私は彼が「夢の途中」(薬師丸ひろ子主演の映画「セーラー服と機関銃」主題歌)で大ブレイクする前からの、というか、正確にはその直前までのレコード(CDが主流になる以前です)をほとんど持っているという変わったファンでした。 

 

今年になって偶然動画を見て、改めて「夢の途中」以降の歌もたくさん知って、「ライブに行きたい!」と思ったという次第。 

 

ライブの様子はご紹介したブログに詳しいので、ぜひそちらをお読みください。 

(先日亡くなったさくらももこさんとの意外な関係なども出てきます。) 

 

 

最後に、この話が「久しぶりに来生たかおのライブに行きました」ならば Long time no see できれいに終わったのですが、私にとって彼のライブはこれが初めてなのでした。

(で、いたく感動してしまったので、12月のライブも行くことにしました。)

 

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