スキあらば英会話 -5ページ目

go nowhere(どうにもならない)

こんにちは!
3ヶ月ぶりです。(>_<)
さっそく始めます。


My career was going nowhere..
 僕の仕事は行き詰まっていたんだ。
 (NHKラジオ英会話 8月18日放送より)


go nowhere = make no progress
(らちがあかない、どうにもならない)

get nowhere、not go/get anywhere の形もあります。


Through December, factory orders were going nowhere.
(12月中の製造業受注はまったくさえなかった。)

これはアメリカの経済指標の話ですが、(出典:Businessweek)
次はぐっとくだけて

He'll get nowhere with her. He's too young.
(あいつは若すぎて、彼女とではまったく見込みがない。)

こんな場合に使われることもあります。(出典:oxforddictionaries.com)


実は go nowhere は以前メールマガジンに書いたので懐かしかったのですが、
今日のテキストの発見は、見出しの「Catching up at a cafe」。

catch up は「追いつく」と習いますが、ここでは追いついたというのを
 
 to provide with the latest information(近況報告をする)

という意味で使っています。イイネ!


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[英単語] ブログ村キーワード

イギリス総選挙

こんにちは!

英国で現地時間時間の今日(7日)、総選挙が行われます。それに
先立って今朝、The Daily Telegraph のメールマガジンが届きました。


As the country goes to the polls, I am taking the unprecedented step
of sending you The Telegraph's leading article.


(選挙を前に、私は前例のない試みとして「デイリー・テレグラフ」の
社説を送ります。)

leading article は「 社説・論説」。一見トップニュースを思わせる
表現ですが、そうではなく editorial のことです。


英国の新聞は、それぞれの支持政党が明らかだという特徴があります。
日本では「公正中立」の名のもとに、特定の政党を支持する記事や
論説は書かない(実は常に政府の顔色を見ている)のとは大きな違いです。

英国の高級紙と言われる新聞では、Telegraph と Times は保守系、
Guardian と Independent が左派系と一般には言われています。

実際にはたまに変わる新聞もありますが、Telegraph は常に
保守党(Conservative Party)支持を鮮明にしています。


さて、このメールでは国民に二大政党のどちらを選ぶのか?と問いかけます。

Do we continue under the Conservatives with the open, enterprise-led
economic approach that has underpinned our prosperity for nearly 40 years?


開かれた、民間主導の経済政策で40年近く繁栄を支えてきた保守党を選ぶか?


Or do we revert to an old-style, “government-knows-best” culture
championed by the most Left-wing Labour leader for a generation?


それとも、過去30年で最も左寄りの労働党党首が掲げる、古臭い
「政府に任せておきなさい」という政治に逆戻りするか?


こう書けば明らかですが、「デイリー・テレグラフ」はメールの最後でも
保守党支持を改めて訴えています。

The Daily Telegraph urges its readers to vote Conservative.


ところで、Telegraph が今このメールを送るのは、

That's because we view this general election as the most important
since 1979.


今回の選挙が1979年以来の重要なものと考えているということですが、
1979年というのは、保守党が労働党(Labour Party...とイギリス綴りで)
前政権を倒し、英国史上初の女性首相、サッチャー政権が誕生した選挙です。

しかし争点としては、今回は任期満了でもあり、実は今ひとつ曖昧です。
日本の報道では、EU残留問題への影響や、スコットランド独立運動の
動向などが話題になっていますが、緊急の問題ではありません。


Telegraph の社説が経済政策にほとんどを費やしているように、
政権交代による経済政策の変更が最も影響の大きい分野で、雑誌
「Economist」も本来の争点は経済だと書いています。


どちらが第一党になっても過半数は難しく、少数政党との連立政権を
形成するか、少数政党の閣外協力を得た少数与党内閣になる可能性が
高いと見られています。

なお、現政権も保守党と自由民主党(Liberal Democratic Party)との連立です。


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[イギリス] ブログ村キーワード

bizarre(奇妙な)

こんにちは!

今日の「ラジ英」で、bizarre が出てきたので、
「ほーお、使うんだ」と思いました。


That's bizarre.
 それは変だ。

(NHKラジオ英会話 4月8日放送より)



 bizarre = very strange or unusual
 (奇妙な、とっぴな)


「ビー」と真ん中にアクセントがありますが、
私がニューヨーク勤務だった時、頻繁にこれを使う人がいました。

実はその前の英国では4年半の間一度も聞いたことがなく、NYでも
使っていたのはTonyという同僚だけでした。

彼は名門ビジネススクール、ウォートン・スクール出身の高学歴者ですが
あまり品の良い人ではなかったので、あえて真似しませんでした。(;一_一)


それでも、遠山先生のテキストに出てくるのですから、改めて
使ってもよかったのかな、とも思います。ただ、Merriam Webster は

 "strikingly out of the ordinary"

だと説明しているので、あまり軽々しく使える言葉ではありませんね。



ところで、毎日の「ラジ英」の "in another situation" は、
その日のダイアログを登場人物や場面設定を変えて演じる、応用編的な
コーナーですが、今日はなかなか楽しめました。


今日のオリジナルの会話は

「ホテルがひどかった。4階に止まったのにエレベーターがない。
 荷物も自分で運んだし、朝食も大したことなかったよ」

と不満を言う話でした。たしかにこれなら "bizarre"と言うでしょうね。(゜レ゜)
これをsuper high-rise hotel(超高層ホテル)に場面を変えて、

 We had a room on the 100th floor, but there was no elevator.

と、さらにあり得ない想定になり、朝食に至っては
100階から歩いたので、たどり着いた時にはお昼になっていて
食べ損なったというオチが付いていました。

 Actually we missed it.


ということで、「ラジ英」今期も楽しいのでおすすめです。
私はNHKのWeb放送「らじる」で聞くことが多いです。


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