おはようございます。
ZigZagです。
さて、久しぶりのGTAオンラインの記事になります。
モンハンが発売されてからというもの、私の悪癖『熱中したらとことん』が発動。
脇目も振らずにハンター生活を続けておりました。
更にはシリーズ初プレイとなるスプラ3に、23年ぶりのプレイとなるポケモンSVと、Nintendo Switchのゲームにどっぷり。
PS4はYou Tube用に起動するに留まり、GTAは起動されず。
しかしここ最近、それらゲームが落ち着いてきたというか飽きたため、久々にGTAを起動。
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認識できないディスク……?
PS4にガタがきたようで、何度差し込みを繰り返してもディスクフーフーしても読み込まず。
仕方ないので、ダウンロード版に切り替えました。
足りなかったメモリーは、もうやらないであろうゲームをアンインストールして確保。
ようやくGTAを起動できました。
ただいま、ロスサントス!
【色々変わってた】
数カ月ぶりにロスサントスに舞い降りた私を待っていたのは、おびただしい新要素の数々。
調べて見ると、どうやら『契約』『犯罪事業』『ロスサントス・ドラッグウォーズ』の3つのコンテンツが追加されたとのこと。
さすがはGTA。数年前のゲームなのに未だにアプデが続いているとは。
喜びと驚きを胸に、有り余っていた所持金を使って新要素の物件やら何やらを購入。
色々と手を出してみました。
その中で目立った新要素を今回は紹介します。
◾全てのビジネスが招待セッションで可能に
まず驚いたのはこれ。
恐らくどのユーザーも恋い焦がれていた、安全なビジネスが遂に解禁。
他のプレイヤーに邪魔されることも、人の少ないセッションを吟味することもせずに、気儘にビジネスが出来るように。
……まあ、ペリコが優秀過ぎて、しっかりやってるビジネスは銃器密造とナイトクラブくらいしかありませんが、それでもこの変更は最高。
特にナイトクラブの貨物を売却する際は、大抵100万以上物品が貯まってからですから、それを邪魔されるor破壊されるとなると大きな痛手。
その気苦労を負うことがなくなったのは素晴らしい。
それに邪魔されないと分かれば、他のビジネスもやりやすいですね。
無論、稼ぎはお小遣い程度なものの、気分転換には最適。
一番新しい『ペーパービジネス』も効率が良いわけではありませんが、ミッション等の合間合間に補充と売却をしていけばそこそこの稼ぎになってくれると、非常に有用でした。
(最大金額で売却するには、48分のクールタイムが存在するフーリガンジョブを10回もやらなくてはならないのは厄介でしたが……)
◾カヨ・ペリコ強盗の仕様変更
そしてGTAO最大の稼ぎコンテンツ『カヨ・ペリコ強盗』にも遂にテコ入れが入りましたね。
目立っているのは「クールタイムの延長」と「ペリコ警備員が死体を認識するようになった」ことです。
まずクールタイムは「ゲーム内時間3日」にまで延長(ソロ時)
リアルタイムでは144分と大幅に長くなってます。
複数人でやれば48分に短縮されるらしいのですが、ペリコはソロで効率よく稼げていた手前、不満に思った方も多いのでは?
私は……まあ、いいかって感じです。
というのも、ペリコが全てを過去にしてしまった感があり、せっかくの他のコンテンツが死に体になっていたので、これを期に別のミッションを見直すチャンスが巡って来たと前向きに捉えてます。
続いて「警備員が死体を認識するようになった」点。
これまでは、倒した警備員を他の敵は認識しなかったため、邪魔なやつは手当たり次第倒してOKな状態でした。
しかしこの変更により、下手な場所で倒してしまうと、巡回している奴や追加の警備員に発見されてしまい、発覚状態になってしまうように。
そのため、今までのような攻略法は難しくなりました。
……ですが、やり方さえ変えれば相変わらず最高の稼ぎなのは変わらず。
そもそも、目の前に仲間の死体があるのに、まるで路傍の石のように無視していた警備員の方が異常。
ようやくマトモな警備員になった感じです。
とはいえ、自由な潜入が出来なくなったのは少々残念。
他にも色々細かい仕様変更がありましたが、そちらはそこまで目立たない感じ。
■強盗契約ジョブが面白い