おはようございます。
ZigZagです。
前回記事を上げましたが、何故か完成品ではなく途中の記事がアップされてしまったようで……。
完成品は電子の海に消えました。ﾅｹﾙｾﾞ
なのでそちらの記事は一旦削除させて頂きました。
また気が向いたらアップしようと思います。
では本日のお話へ。
【タクシードライバーのお話】
1/19の週間アップデートにて追加された『タクシー業務』
非合法ビジネスが至極当然なロスサントスにて、ナイトクラブ（表向き）以外の合法ビジネスの登場です。
私はまだタクシーを持っていませんが、ダウンタウンキャブに行けば貸してくれるそうで。
久しぶりの真っ当なビジネスに、ルンルン気分で向かいました。
借り物ですから、丁寧な運転を心掛けます。
まさにタクシー運転手の鏡。
タクシーに乗車して暫くすると、無線で客がどこにいるか教えてくれます。もちろんマップにも表示されるので、迷う心配はありません。
そんなこんなで、さっそく記念すべき最初のお客さんが搭乗。
エレガントなご婦人です。
丁寧に、しかし素早く。
一流のタクシー運転手とは、その相反する2つを同時に遂行するドライビングテクニックを持つものです。
あと現実的な話、客を運ぶと『運賃』と『チップ』の合計が収入になるのですが、運賃はだいたい100$程度に対し、チップは1000$以上。
つまりこの仕事──チップが大事。
しかしチップは時間経過と荒い運転で減っていってしまうため、先述した丁寧&素早くを実行しなくてはなりません。
どんどん経過する時間と露骨に邪魔してくるNPCに気を配りつつ、乗客を目的地に送ればクリア。
その後は連続して客を運ぶことも、途中で辞めることも可能です。
いつでも辞められますが、連続して業務を熟せば、チップが増加していきます。
とりあえず私はタクシーが割引となる『10人の客を運ぶ』を達成すべく、黙々と真面目に業務に取り組みました。
これ以上ないくらい安全運転……
それでいて迅速……
小気味なトークによるサービス（？）……
途中、あまりに普段と掛け離れた平穏さで、急激な睡魔に襲われましたが、なんとか10人は達成。
タクシーも借りたまんまの姿で終えられました。
ｽﾊﾞﾗｼｲﾃﾞｽﾈ。
そして待ちわびた報酬の合計発表！
ふぅー！！
ぱちぱちぱちぱち
$13,495
…………。
まあ、合法的な仕事ということで、ある程度は覚悟してましたが……。
コンタクトミッション以下かぁ……。
…………。
ペリコ行こっ
おしまい。