某所で友達と落ち合い、助手席でぼーーーっとしていると…
こ、これはっ❗️
北海道以来の衝撃‼️
あるんですねー。
タヌキ、そんなに出るのかぁ?
可愛さアピールしても跳ねるものは跳ねちゃうから…。
って猿もいるやん❗️
だけどタヌキとか猿🐒って逃げる努力をするけど、北海道の鹿🦌って車が突っ込んできても逃げないんですよね…。
ゆっくりと道路を横断しやがります。
そういう意味では北海道の鹿🦌って可愛くないぞ❗️
さて山奥へ向かって何処へ向かっているか…
それはガリバーに会いに行っているのです❗️
久しぶりにお会いしました、ガリバー。
相変わらず船を引っ張っています。
余裕の顔をしていますが、これは強がりです。
本当は汗びっしょりなんですよ💦
まぁ、あまり長居して強がりを続けさせるのは可哀想なので久しぶりの挨拶だけして次へ向かいます。
また会いましょうね〜 (≧▽≦)ノ⁾⁾
ずーーーっと走っていると前に???なものが…
上部が丸いと上からかかる圧力を分散できるけど、平たいと山の圧力をそのまま受けるけど…
大丈夫なのかぁ、このトンネル⁉️
翌朝ですが、此処に来れば必ず観光で見る風景ですが、友達は
「なにそれ?」でした…
何を隠そう、私も何故これを見るのか知らぬ🤣
とりあえずお城へ向かいましょう。
私も20年近く前に来て以来です。
そのときは姫路城が私の「あたりまえ」だったため、
「天守無いじゃん」
「何、この小さい堀、役に立たへんやん」
「って言うか…どこがお城?」
って言うのが正直な感想でした。
その印象があるので、その後もこの地を3回くらい訪れていますが近くの神社へお参りに来ていますが、ここへ寄ることはありませんでした。
見せてもらおうか、出石のお城の性能とやらを❗️
むむっ、短いが暗渠があるな…
な、なんなのだ、この鳥居は❗️
美し過ぎるぞ❗️
私はこの朱の鳥居と自然あふれる緑とのコラボレーションを見逃していたのか…
認めたくないものだな、自分自身の若さゆえの過ちというものを
なるほど、此処から登ればいいのか…
冒険隊、行きますっ❗️
ほほう、やりおるな。
これだけ細いと前の高い位置から攻撃されたら前に進めんな。
なんなんだ、この急な岩山はっ❗️
足の踏み場すら無いではないかっ❗️
竪堀まで掘っているのか!
長い年月で見えにくくなっています。
更に登りますと…
またもや竪堀が…
更に進むと今度は堀切が出現❗️
堀切がそのまま竪堀に変わっていきます。
☝︎って堀切土橋になっているんですよね。
堀切なの?
土橋なの?
議論しましたが、意味不明ということで次へ向かうことになりました。
おそらく、堀切なんだけど…完全に切ってしまわずに、人が通れるだけの土橋を残しているという意味なんだと思います。
それなら「堀切・土橋」って分けといてほしいもんです。
まだこのような壁みたいなところを登っていかないと駄目なのか⁉️
ええい、出石の城は化け物か❗️
やっと平らな所に着きました。
しかし急な切岸に切っていますね。
覚えていたら来週まで
まだまだ続くよー(๑╹◡╹)ノ"