まいどどうも
お読みくださりありがとうございます
初めての方は
途中からだと話が分からないかもしれないので
第1話から読んでいただけるとうれしいです
(第1話から第11話までは
ブラック企業からどうやって脱出したかを
書きました)
第1話はこちら
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1つ前のお話はこちら
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今回は
海外のお菓子
についてのお話です
お菓子は
食事とは違います
お菓子だけで
お腹がいっぱい
になることはありません
子どものころは
お菓子を食べすぎて
夕食を食べられなかった
こともありましたが・・・
栄養の点でも
お菓子だけ食べていたら
偏っちゃいます
でも
止められないんですよね
どうしても
食べたくなっちゃいます
なんなんでしょう
お酒やたばこと同じで
中毒性があります
そんなお菓子には
いろんな種類があります
甘いお菓子や辛いおかし
しょっぱいお菓子もあります
日本の歴史の中で生まれた
和菓子
欧米から入ってきた
洋菓子
製造方法によっても
いろんな種類が
蒸し菓子とか焼き菓子とか
また
現在海外で販売中のお菓子が
輸入されて売っていることも
(日本語で書かれてない
お菓子です)
子どものころも
そういったお菓子はありました
ただ
食べてみるとやたら甘くて
いい印象はありませんでした
最近
お店によっては
海外のお菓子を
見かけるようになりました
KALDI(カルディ)とか
業務スーパーに行くと
たくさんの海外のお菓子が
売ってます
昔の記憶から
手を出さないようにしてました
が
気になります
ダメでもともと
と思って買ってみました
食べてみたら
フツーにおいしい
以前の記憶のような
甘さはありません
それからは
気になるものがあると
買うようになりました
ただ
日本語で書かれてないので
どんなお菓子なのかが
よくわかりません
パッケージに印刷されている
お菓子の写真を見て
判断するしかありません
それでも今のところ
ハズレはありません
問題なのは
おいしかったお菓子があっても
次に買いに行ったとき
どれだったかわからなくなります
商品名がよくわからないので
見つけられません
自分の直感を信じて
新たなお菓子を
また買ってみるつもりです
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「スルメイカが獲れすぎてる」
というニュースを見ました
獲れなくても大変だけど
獲れすぎも大変みたいです
次回でお話します


