まいどどうも
お読みくださりありがとうございます
初めての方は
途中からだと話が分からないかもしれないので
第1話から読んでいただけるとうれしいです
(第1話から第11話までは
ブラック企業からどうやって脱出したかを
書きました)
第1話はこちら
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1つ前のお話はこちら
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今回は
ルーティン(ルーチン)
についてのお話です
ルーティンは
習慣的・定期的に行なっている
日課のことです
わたしは
このルーティンが
結構たくさんあるような気がします
(他の人がどのくらいあるのか
わかりませんが)
毎日
同じ時間に同じことをすれば
時間を気にしなくて済みます
その方が
余裕が生まれて
あわてることなく
楽に過ごせるような気がします
平日の朝も
起きてから家を出るまで
ほぼ同じ時間に
同じことを行なってます
起きたら
まず最初に
愛犬の散歩に出かけます
愛犬もかなり年なので
(保護犬なので
本当の年齢がわかりません)
最近は散歩に行っても
すぐ帰ってきます
散歩から帰ったら
愛犬の朝ごはんを用意して
薬を準備します
薬は大嫌いです
匂いで薬とわかるのか
気づくと絶対食べません
朝ごはんに混ぜても
薬だけ避けて食べます
何とか薬を食べさせるため
いろいろと工夫してきました
チュールが大好きだったので
チュールの中に薬を入れて
わからないようにすると
食べてくれました
チュールにも味の種類があるので
味をとっかえひっかえして
飽きさせないように
チュールで薬を食べさせてました
それでも
ずーっと続けてると
飽きてきます
チュールで食べなくなりました
次に試したのが
ケーキです
甘いものが好きです
一時は
カステラに薬を忍ばせて
食べさせてました
生クリームも大好きなので
ケーキで薬をあげています
でも
また飽きるかもしれません
愛犬がスムーズに薬を
飲んでくれないと
その後のわたしのルーティンが
崩れます
朝のルーティンは
愛犬にかかっています


