1137.昔の運動会で思いっきりコケたことを思い出しました  | 自由気ままにやりたいことだけをやっちゃう60代 のブログ

自由気ままにやりたいことだけをやっちゃう60代 のブログ

還暦をとっくに過ぎました。

人生の最終コーナーあたりでしょうか?

心残りの無いように
やりたいことをやろうと
決めました!

自由気ままに、心のおもむくままに
やりたいことだけをやっていきます❕

 

ひろきちです

 

還暦とっくに過ぎました

 

元気に歩き回れるうちに

おいしいものをいっぱい(はてなマーク

食べれるうちに

やりたいことをやろうと決めましたびっくりマーク

 

やりたいことがあれば

お金もつぎ込みますがま口財布やってみて

上手くいったことニコニコ

失敗したことガーン

 

いろんなことをお話していきますニコ

 

   
まいどどうもニコニコ
 
お読みくださりありがとうございますビックリマーク
 
 
 
 
 

初めての方は

途中からだと話が分からないかもしれないので

第1話から読んでいただけるとうれしいです

 

 

 

 

 

(第1話から第11話までは

ブラック企業からどうやって脱出したかを

書きました)

 

 

 

 

第1話はこちら

 

下矢印

 

 

 

 

1つ前のお話はこちら

 

下矢印

----------------------------------------
 
 
今回は

 

陸上競技
 
についてのお話です
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
少し前に東京で
世界陸上が開催されていました
 
 
 
 
 
 
陸上競技に関しては
特に興味はありませんでしたうーん
 
 
 
 
 
 
全身がバネのような
アフリカの選手に比べたら
 
日本人はやっぱり不利ですガーン
 
 
 
 
 
 
たくさん金メダルを取れる
のはまだ夢の世界なので
 
 
オリンピックでも陸上は
あまり見てきませんでしたzzz
 
 
 
 
 
(最近になってメダルを取る選手も
増えてきました)クラッカー
 
 
 
 
 
 
今までも
 
世界陸上がテレビで
放映されていたのは
 
知ってました
 
 
 
 
 
 
でも
 
ほとんど見たことが
ありませんでした
 
 
 
 
 
 
ところが今回は
けっこうガッツリ見ました目
 
 
 
 
 
 
理由は
 
最近のテレビには
面白い番組が無いからですえー?
 
 
 
(あくまで個人的な
意見です)
 
 
 
 
 
 
今回の世界陸上は
9月後半に行なわれました
 
 
 
 
 
7月から始まったドラマも
ちょうど終わる頃で
 
見る番組がありませんでした
 
 
 
 
 
 
見る番組が無かったら
テレビ消しとけって話ですけど汗うさぎ
 
 
 
 
 
 
たまたまテレビを付けたら
世界陸上をやっていて
 
見るともなしに見ていたら
 
だんだん
陸上競技にはまっていきましたラブラブ
 
 
 
 
 
 
 
日本人が活躍しない競技でも
 
 
メダルに向かって
頑張る選手の姿を見てると
 
引き込まれるものがありました拍手
 
 
 
 
 
 
 
走る競技には
 
100m・200m・400m・800m
1,500m・・・
 
 
こんなにたくさんの種目が
あったんですねびっくり
 
 
 
 
 
 
10,000m競争といったら
10㎞ですハッ
 
 
 
 
 
 
以前10㎞マラソンに参加して
走ったことがありました走る人
 
 
 
 
 
10㎞はかなりの距離で
ヒーヒー」言いながら走ってました走る人
 
 
 
 
 
それを
こんなスピードで走るなんて・・・アセアセ
 
 
 
 
 
 
中学校の運動会で
400m走に出たことがあります
 
 
 
 
 
そのときは400mが
ものすごくきつい競技だなんて
 
知りませんでしたあせる
 
 
 
 
 
 
ちょっと練習しただけで参加し
 
最初から全力で走ったら
 
最後に足がもつれて転んでしまい
結果はビリでしたショボーン
 
 
 
 
 
 
世界陸上を見ていたら
そんな昔のことも思い出しましたニコニコ
 
 
 
 
 
 
 
 
ちょっと陸上競技に
興味を持つようになった大会でしたOK
 

 

----------------------------------------

 

 

自分のことは

 

おおらかな性格だと

思ってました

 

 

 

ところが

ちょっと変わってきたみたいで・・・

 

 

 

 

次回でお話します

 

 

 

 

 

 

>>つづく

 

 

 

 

 

 

>>第1話から読む