まいどどうも

お読みくださりありがとうございます

初めての方は
途中からだと話が分からないかもしれないので
第1話から読んでいただけるとうれしいです
(第1話から第11話までは
ブラック企業からどうやって脱出したかを
書きました)
第1話はこちら
1つ前のお話はこちら
----------------------------------------
今回は
老眼
についてのお話です
だいぶ
老眼が進んできました

50代になったころ
『もしかして老眼かも』
と感じることがありましたが
何とか問題なく過ごせていました

50代後半になると
さすがに老眼が進んできて
老眼鏡が必要になりました

うす暗いところでは
文字がまったく
読めなくなりました

そのころは
まだコンタクトを使っていたので
小さくて見えない文字を見るときや
パソコンを見るときは
老眼鏡をかけるようになりました

しばらくはその方法で
問題なく対応できてました

ところが
あまりにも小さな字は
老眼鏡をつけてもはずしても
解読できないようになりました

ただ
裸眼で思いっきり近づけば
読み取れます

とうとう
長年利用してきたコンタクトとも
おさらばすることになりました

それからは近視用のメガネをかける
生活になりました
小さな字を見るときは
メガネをはずして直前まで近づきます
会社ではほとんどパソコンと
にらめっこしています

たまに数字の6だか8だか
わからないときがあります

会社で使っているパソコンは
デスクトップなので
モニターは動かせません
そんなときはメガネをはずして
身を乗り出して
パソコンに近づいて
確認しています

通勤中の電車の中で
本を読んでいます

メガネをかけて読むのは
厳しくなってきたので
メガネをはずして
本を近づけて読んでいます

車内で座って本を読むときは
はずしたメガネを
バッグの上に置いています
立ってつり革につかまっているときに
はずしたメガネをどうしようか悩んでます

これから老眼がさらに進んだら
どうなるんでしょう

考えないようにしています

----------------------------------------
物価の値上がりで
やめちゃうお店が増えているそうです
無くなって欲しくない
お店もあります
次回でお話します