まいどどうも

お読みくださりありがとうございます

初めての方は
途中からだと話が分からないかもしれないので
第1話から読んでいただけるとうれしいです
(第1話から第11話までは
ブラック企業からどうやって脱出したかを
書きました)
第1話はこちら
1つ前のお話はこちら
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今回は
ビートルズ
についてのお話です
わたしは今も
ビートルズを聴いています

聴き始めたのは
小学校6年生のときです
周りの友だちが聴いているのを
きっかけに
わたしも聴くようになりました

中学生のときは
ほぼほぼビートルズを中心に
聴いてました

おこづかいでレコードを
少しずつ買っていきました

ビートルズの映画も
見に行きました

「ビートルズシネクラブ」
というところが主催で
映画を放映してました

「死ね」とは何だ
と思ったけど
シネマの「シネ」だと気づいたのは
後のことです

高校生以後は
ビートルズ以外の洋楽に
聴く範囲が広がりました
それでも
たまに聴きたくなるときがあります

今でも時々聴いています

たまにラジオでも
特集しているときもあります
何度聴いても
飽きないんですよね

いっぱいあるビートルズの曲の中で
どの曲が好き

って聞かれても
1曲に絞るのはさすがに
難しいです

どちらかといえば
初期の楽曲より
中期から後期の曲の方が好みです

「Get Back」は
曲の始まりがすごくかっこいいなぁ
と思います

でも
どれか1曲に絞るのは
難しいですね

ただ今年に限っては
この曲がいいなと思ってます
「When I'm Sixty-four」
です
アルバム
「サージェント・ペパーズ・
ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」
に収録されている曲です
「僕が64歳になっても」
という曲なんですが
わたしも今年で64歳になりました
だから
親近感がわくんですよね

学生時代に聴いてたときは
64歳なんて先のまだ先だと思っていたのに
その年齢になっちゃいました

今まで歌詞は気にしてなかったんですが
調べてみると

64歳になっても
ずっといっしょにいて欲しい
というLOVE SONGでした

今年はこの曲を
何度も聞いちゃうんだろうなぁ
と思ってます

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クラシックコンサートに
行ってきました
洋楽のコンサートにも
行ったことがありますが
クラシックコンサートは
違うところがいくつかあります
次回でお話します