まいどどうも

お読みくださりありがとうございます

初めての方は
途中からだと話が分からないかもしれないので
第1話から読んでいただけるとうれしいです
(第1話から第11話までは
ブラック企業からどうやって脱出したかを
書きました)
第1話はこちら
1つ前のお話はこちら
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今回は
コーヒードリップバッグ
についてのお話です
最近
コーヒーについての話が
多くなっていますが

今回も
コーヒーに関して
お話していきます

休みの日は
コーヒー豆を挽いてから
(手動でガリガリやってます)
ハンドドリップで
コーヒーを淹れてます

ハンドドリップ以外にも
コーヒープレスを使って
淹れることもあります
ハンドドリップとは違った味わいが
楽しめます
コーヒー豆を挽いて淹れると
いろんな味や香りが感じられて
おいしいです

ただ
淹れるのに時間がかかります

豆を挽いたり
お湯をちょっとずつ注いだり
けっこう時間がかかります
後片付けもたいへんです

洗い物は多いし
コーヒーミルも掃除してから
しまわないといけないし
忙しいときには
やってられません

平日の朝は
どう考えても無理なので
インスタントコーヒーを飲んでいます
お湯を入れるだけなので
時間をかけずにつくれます

(最初に少しの水で溶いてから
お湯を注ぐと香りが立ちます
)

簡単につくれるんですが
豆から淹れたコーヒーに比べると
風味が落ちます

両者の中間にあるのが
コーヒードリップバッグです
通気性のある紙に
1杯分のコーヒーの粉が入って
個別に包装されています
コーヒーカップに固定して
お湯を注げば
本格的なコーヒーが楽しめます

朝、出勤すると
普段はインスタントコーヒーを
淹れています
でもたまに
コーヒードリップバッグで
飲むことがあります
インスタントコーヒーとは全然違って
本格的な味が楽しめるので
ちょっと優雅に落ち着いた気分で
仕事ができます

コーヒードリップバッグにも
おいしい淹れ方があるようです
粉が平らになるようにして
カップにセットする
少しのお湯を注いで
30秒ぐらい蒸らす
少しずつお湯を注ぐ
最後にバッグを
絞らない
といった感じです

インスタントコーヒーに比べると
値段が高いので

毎日は飲んでません
最近は
いろんな種類のコーヒードリップバッグが
販売されているので
自分好みの味を探して
もっと楽しもうと思ってます

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ほんのちょっとした
すきま時間ってありますよね
今まではその間ボーっとして
待っていたんですが
最近は・・・
次回でお話します