まいどどうも

お読みくださりありがとうございます

初めての方は
途中からだと話が分からないかもしれないので
第1話から読んでいただけるとうれしいです
(第1話から第11話までは
ブラック企業からどうやって脱出したかを
書きました)
第1話はこちら
1つ前のお話はこちら
----------------------------------------
今回は
自転車カバー
についてのお話です
自転車を野ざらしにしとくと
雨や風にさらされて
さびてしまいます

ボロい自転車なら
『まっ、いいか』
って思いますけど
新品の自転車は
さびないように
何とかしようと対策します

子どものころは
団地に住んでたので
一応屋根がついている
自転車置き場がありました
(子どものころは
自転車がさびるなんてことには
気を使ってなかった
とは思いますが・・・
)

その後引っ越した一軒家も
屋根の下に自転車が置けたので
特に気にすることはありませんでした

ところが
今の家の自転車を置くところには
屋根がありません

10年ぐらい前に
自分用の自転車(クロスバイク)
を買いました

お金をせっせと貯めて
ようやく買いました

だから
大切に乗らなければいけないのに
100円ショップで
自転車カバーを買いました

(本当にケチでした)
100円なので
それなりのカバーでした

あっという間に
ビリビリに破れて
使い物にならなくなりました

その後は
ホームセンターへ行って
もう少し高い自転車カバーを
買いました

それでも
ずっと雨風にさらされてると
痛んできます

たまに
買い替えてます

自転車を置いているところが
風の通り道みたいで
風の強い日には
自転車カバーが飛ばされそうになります

洗濯ばさみで飛ばないように
何ヶ所か留めてます
洗濯ばさみも
雨に打たれ続けていると
モロくなって
折れてしまいます

最近
妻が電動自転車を買いました
自転車カバーをかけていたんですが
強風の日が多くて
カバーが飛んでいきそうになってました

そこでとうとう
サイクルハウス(自転車テント)
を買いました
それほど時間はかからずに
組み立てできました

2台の自転車が
格納できます
このタイプを利用したのは
初めてです
どのくらい
持つんでしょうか

----------------------------------------
旅行などに出かけると
パンフレットをもらってきます
そのパンフレットをどうするか
いろいろと悩んできました
次回でお話します