923.トンネルができて便利になったとは思いますが、走るのは好きではありません  | 自由気ままにやりたいことだけをやっちゃう60代 のブログ

自由気ままにやりたいことだけをやっちゃう60代 のブログ

還暦をとっくに過ぎました。

人生の最終コーナーあたりでしょうか?

心残りの無いように
やりたいことをやろうと
決めました!

自由気ままに、心のおもむくままに
やりたいことだけをやっていきます❕

 

ひろきちです

 

還暦とっくに過ぎました

 

この先の老後資金を考えると

足りなくなりそうなんですがアセアセ

 

今はなんとかなってますニコニコ

 

あまり先のことは考えず

(考えてもしょうがない)

今を楽しくやっていくことに決めましたルンルンの歳で新たに始めたことなど

いろんなことをつぶやいています爆  笑

 

   
まいどどうもニコニコ
 
お読みくださりありがとうございますビックリマーク
 
 
 
 
 

初めての方は

途中からだと話が分からないかもしれないので

第1話から読んでいただけるとうれしいです

 

 

 

 

 

(第1話から第11話までは

ブラック企業からどうやって脱出したかを

書きました)

 

 

 

 

第1話はこちら

 

下矢印

 

 

 

 

1つ前のお話はこちら

 

下矢印

----------------------------------------
 
 
今回は

 

トンネル
 
についてのお話です
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
トンネルといっても
人生のトンネルから抜け出す方法
 
とかいった話ではありませんガーン
 
 
 
 
 
 
 
山に穴を掘って
 
山越えよりも早く
隣町へ行けるようになった方の
 
トンネルです
 
 
 
 
 
 
 
電車に乗ってるときに
トンネルに入ると新幹線
 
景色が見えなくなるので
ちょっとテンション下がりますダウン
 
 
 
 
 
 
 
たまに車で遠出をしたり
旅行へ行ってレンタカーで走ると
 
トンネルに出くわしますびっくり
 
 
 
 
 
わたしは
 
トンネルの中の運転が
あまり好きではありませんうーん
 
 
 
 
閉塞感があるというか・・・汗うさぎ
 
 
 
 
 
 
閉所恐怖症ではないんですけど
 
トンネルの中で運転してると
圧迫されるように感じます
 
 
 
 
 
ちょっとでも道をはみ出すと
ぶつかっちゃいそうで
 
緊張しながら走ってますあせる
 
 
 
 
 
 
トンネルに入って
良かったと感じるのはOK
 
大雨のときぐらいですね傘
 
 
 
 
 
 
 
トンネルが好きではない
と気づいてから
 
トンネルの長さが気になるように
なりました
 
 
 
 
 
トンネルに突っ込む前に
 
トンネルの長さが書いてある
標識(はてなマーク)があります
 
 
 
 
 
 
その標識のようなものを見て
短かければ(1㎞未満)
 
余裕を持ちながら
トンネルに入っていけますニコニコ
 
 
 
 
 
 
長いトンネル(2㎞以上)だと
気合いを入れなおしますびっくり
 
 
 
 
 
 
長さを知ってから
トンネルを走った方が
 
気持ち的には楽です
 
 
 
 
 
 
『まだ続くのえー?
みたいな気持ちにはならないし
 
 
 
 
 
 
 
トンネルの長さについて
面白い情報を見つけましたサーチ
 
 
 
 
 
今やトンネル技術の進歩によって
 
長いトンネルでも掘れるように
なったんらしいですが
 
 
 
 
 
5㎞の長さが
一つの目安になってるんだそうです
 
 
 
 
 
 
あえて5,000mを超えないように
作ったトンネルが
 
多く存在しているそうなんですハッ
 
 
 
 
 
 
4,999mと4,998mの長さのトンネルが
結構あるみたいです
 
 
 
 
 
 
トンネルの長さが5,000mを超えると
 
危険物積載車
原則通れなくなるそうです
 
 
 
 
 
 
危険物積載車には石油を運ぶ
タンクローリーなどがあります
 
 
 
 
 
 
トンネルのせいで
石油が届けられなくなったら
 
大変ですもんねアセアセ
 
 
 
 
 
 
 
そんなことを考慮して
 
5,000m未満のトンネルが
多いんだそうです
 
 
 
 
 
 
 
 
5㎞近くもトンネルを走り続けるなんて
 
想像するだけでも
イヤになりますけど・・・
 
 

----------------------------------------

 

 

またまた

孫と水族館へ行ってきました

 

 

 

今度はちょっと

遠出しました

 

 

 

 

次回でお話します

 

 

 

 

 

>>つづく

 

 

 

 

 

 

>>第1話から読む