922.レコードのレンタルショップができたときはテンション爆上がりでした  | 自由気ままにやりたいことだけをやっちゃう60代 のブログ

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還暦をとっくに過ぎました。

人生の最終コーナーあたりでしょうか?

心残りの無いように
やりたいことをやろうと
決めました!

自由気ままに、心のおもむくままに
やりたいことだけをやっていきます❕

 

ひろきちです

 

還暦とっくに過ぎました

 

この先の老後資金を考えると

足りなくなりそうなんですがアセアセ

 

今はなんとかなってますニコニコ

 

あまり先のことは考えず

(考えてもしょうがない)

今を楽しくやっていくことに決めましたルンルンの歳で新たに始めたことなど

いろんなことをつぶやいています爆  笑

 

   
まいどどうもニコニコ
 
お読みくださりありがとうございますビックリマーク
 
 
 
 
 

初めての方は

途中からだと話が分からないかもしれないので

第1話から読んでいただけるとうれしいです

 

 

 

 

 

(第1話から第11話までは

ブラック企業からどうやって脱出したかを

書きました)

 

 

 

 

第1話はこちら

 

下矢印

 

 

 

 

1つ前のお話はこちら

 

下矢印

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今回は

 

レンタルレコード
 
についてのお話です
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
わたしがレコード
聴くようになったのは
 
中学生になってからですルンルン
 
 
 
 
 
 
小学生の終わりに
ビートルズを知りました
 
(クラスで流行ってました)
 
 
 
 
 
 
最初は友だちの家に行って
聴いていたんですが
 
自分でも
レコードが欲しくなりました
 
 
 
 
 
 
レコードプレーヤーが
わが家に無かったので
 
親にお願いしました
 
 
 
 
 
 
最初に買ったレコードは
 
ビートルズの
レット・イット・ビー」(シングル盤)
と「ヘルプ」(LPサイズ盤)でした
 
 
 
 
 
 
その後も
 
ビートルズやキッスなどの
洋楽のレコードを買いましたがま口財布
 
 
 
 
 
買うといっても
 
おこづかいから出すので
しょっちゅうは買えませんうーん
 
 
 
 
 
 
どうしても買いたい(聴きたい)
レコードを
 
おこづかいが貯まってから
買ってました
 
 
 
 
 
だから
 
レコードは少しずつしか
増えていきませんでしたショボーン
 
 
 
(友だちからレコードを借りて
聴くこともありましたヘッドフォン
 
 
 
 
 
 
 
買うことが当たり前だった
レコードですが
 
大学生になったとき
画期的なお店がオープンしましたびっくり
 
 
 
 
 
レコードのレンタルショップです
 
 
 
 
 
ツタヤとかゲオとかのチェーン店ではなくて
小さなお店が最寄りの駅の近くにできました
 
 
 
 
 
 
『なんて画期的なお店だ!!
という思いでした
 
 
 
 
 
小さなお店で
それほど種類は無かったけど
 
安く借りられるということに
テンションは上がりっぱなしでしたアップ
 
 
(1枚いくらで借りれたかは
忘れましたガーン
 
 
 
 
 
 
レコードを借りてきて
カセットテープに録音すれば
 
何度も聞くことができます音譜
 
 
 
 
 
 
最初に借りたレコードは
大瀧詠一の「A LONG VACATION」でした
 
 
 
 
 
 
レンタルショップができてからは
 
レコードを買うことは少なくなり
レンタルすることが増えました
 
 
 
 
 
 
レコードからCDに替わっても
レンタルすることは変わらずCD
 
定期的にツタヤへ行って
大量に借りて録音してました
 
 
 
 
 
 
今では
 
レンタルからダウンロード
変わっています汗うさぎ
 
 
 
 
 
家の周りにあったツタヤも
無くなってしまいました泣くうさぎ
 
 
 
 
 
 
 
わたしは
 
音楽をダウンロードしたことは
ありません
 
 
 
 
 
聴きたい曲があったら
YoutubeやSpotifyを利用しています音符
 
 
 
 
 
 
 
レコードをレンタルしてたころが
懐かしいです
 

 

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車を運転してるとき

トンネルはあまり好きではありません

 

 

 

遠出するときは

そんなこと言ってられませんが

 

 

 

 

 

次回でお話します

 

 

 

 

 

 

>>つづく

 

 

 

 

 

 

>>第1話から読む