まいどどうも

お読みくださりありがとうございます

初めての方は
途中からだと話が分からないかもしれないので
第1話から読んでいただけるとうれしいです
(第1話から第11話までは
ブラック企業からどうやって脱出したかを
書きました)
第1話はこちら
1つ前のお話はこちら
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今回は
電車好きの子ども
が集まるカフェ
についてのお話です
孫がわたしと遊ぶときは
「プラレールで遊ぼう」
と言ってきます

遊ぶものは他にもいろいろと
増えているみたいですが
孫からしたら
わたしはプラレール要員のようです

わたしもプラレール好きなんで
いいんですけど・・・

ただ
プラレールで遊ぶとき
線路のレイアウトがワンパターンで
バリエーションがありません

そこが
現在の課題です

プラレールのレイアウトを
勉強するために
とあるカフェへ
孫と行ってきました

ネットで見つけたんですが

お店の中をプラレールが
走っているみたいです

お昼には混雑するという
情報を入手したので
早い時間に出かけました
開店直後に到着したので
待たずに入れました

お店の真ん中に
巨大なレイアウトがあって
電車がたくさん走っています

壁のいたるところに
電車がたくさん展示されていました

わたし達が入店した後も
続々と親子連れがやってきて
あっという間に満席になりました

電車好きの子どもがいる
家庭にとっては
超人気店みたいです

店内にはキッズスペースもあって
小さな子どもたちが
縦横無尽に遊び回っています

人気があって
外に行列ができるお店なので
当然時間制限があります

飲み物だけだと60分
食事をすると100分
いることができます
昼前から来てたので
食事をオーダーし
100分遊ばせてもらいました

通常のカフェで勝負しようと思ったら
今の時代難しいと思いますが

こんな付加価値がついたお店なら
金額には関係なく
その方面の人たちからは
人気が出るんでしょうね

プラレールの設備と電池に
(電車はずーっと走ってるので)
コストはかかると思いますが
繁盛すればそれもすぐに
ペイできちゃうんでしょうね
孫も「楽しかった」
と言ってました
カフェの中にドーンとあった
プラレールのレイアウトは
あまりにも大きすぎて
参考にはなりませんでした
そこは
ネットで調べて
勉強してみます
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寒波が来て
寒い日が続いています
夜明け前から
ブログを書いてると
温度の変化がよくわかります
次回でお話します