まいどどうも

お読みくださりありがとうございます

初めての方は
途中からだと話が分からないかもしれないので
第1話から読んでいただけるとうれしいです
(第1話から第11話までは
ブラック企業からどうやって脱出したかを
書きました)
第1話はこちら
1つ前のお話はこちら
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今回は
積み重ねてやってきたものが
一気に消えてしまうと
その喪失感によって
何もする気が起こらなくなります

でも
一晩経ったら
立ち直ることができました

今回は
ちょこちょこ下書き保存のボタンを
押しながら書いていくので
全部消えちゃうことは起こりません

「喉元過ぎれば熱さを忘れる」
ではありませんが
そのうち同じ失敗を
繰り返しそうな気がしています

さて
話は変わって
リチウム電池です
今のわたしたちの周りには
リチウム電池が使われている製品が
いっぱいあります
わたしの周りには
スマホ・ノートパソコン・カメラ
電気シェーバー
などがあります
リチウム電池にも種類が合って
上に挙げた製品に使われているのは
リチウムイオン電池です
プラスとマイナスの間を
リチウムイオンが行ったり来たりして
充電や放電を行なうんだそうです

充電できること
小型軽量な電池で
大容量の電力を蓄えられることが
大きなメリットです

リチウムイオン電池を
使うことによって
携帯電話はどんどん小さくなり
ノートパソコンも軽くて小さくなって
いきました

リチウムイオン電池を長持ちさせるには
充電方法に注意する必要があるようです

・充電したまま長時間放置しない
・0%と100%の状態を避ける
・20%になったら充電して
80~85%あたりで充電を止める
などです
スマホは永く使いたいので
注意して充電しています

でも
電気シェーバーについては
そこまで注意してらんないので
充電しっぱなしなことがあります
シェーバーのリチウムイオン電池は
ちょっとへたり気味です

リチウムイオン電池には
他にも注意することがあります
発火です

スマホから火が出た
というニュースを見たことがあります

外部から強い衝撃が加わると
内部の構造が崩れて
ショートや発火の原因になるようです

スマホを落としたりしたら
注意しないといけませんね

もう一つ注意が必要なのは
廃棄方法です
一般ごみといっしょに出しては
いけません

ゴミ収集車のなかで発火して
車が燃えちゃう可能性があります

自治体が収集場所・収集方法を
提示してるはずなので
それに従わないと本当に危険です

いろんなことに注意しながら
リチウムイオン電池を
長持ちさせて使っていきたいですね
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孫の電車好きは
続いているみたいです
そんな子どもに人気の
カフェがあると知って
行ってきました
次回でお話します