まいどどうも

お読みくださりありがとうございます

初めての方は
途中からだと話が分からないかもしれないので
第1話から読んでいただけるとうれしいです
(第1話から第11話までは
ブラック企業からどうやって脱出したかを
書きました)
第1話はこちら
1つ前のお話はこちら
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今回は
外食先での注文方法
についてのお話です
外食する機会は
あんまりありません
会社が終わったら
まっすぐ帰ります

たまに外食すると
お店の中が
変わっていることに気づきます

お店に入ると
空いてる席を見つけて
座ります
メニューを見て
頼むものが決まったら
店員さんを呼んで
注文します
これが
昔からのフツーの流れでした
店員さんが忙しそうだと
呼んでも来てくれなかったり

呼ぶタイミングが難しいな
と感じたり

騒がしいお店であれば
大声で呼ばないと
店員さんに聞こえなかったり

ちょっとストレスを溜めながら
注文してました

そのうち
店員さんを呼ぶための
ベルやボタンが
テーブルに
置かれるようになりました

周りの状況を気にすることなく
ボタンを押せば
店員さんが来てくれます

最近では
紙のメニューではなく
タブレットを置いてあるお店が
増えてきました
タブレットにすべてのメニューが
載っています
食べたいものを選んで
タブレットで操作すれば
注文は完了します

お店側とすれば
人材不足や人件費高騰対策として
タブレットを取り入れてるんでしょう
お客側からみても
自分のタイミングで
気を使うことなく注文できるので
いいと思います

なじみのお店で
店員さんとのやりとりを
楽しみにしてる

という人にとっては
ちょっとさびしいかもしれませんが
先日
家族で居酒屋へ行きました

(たまに家族で外食します
わたしが飲むのはウーロン茶です)
初めてのお店だったんですが
注文方法が変わっていました

居酒屋は今の時代も
店員さんを呼んで注文するのが
当たりまえだと思っていました

そのお店は
テーブルの上に置いてある
バーコードをスマホで読み込んで
注文する方法でした
ネットで調べたら

バーコード方式で注文する居酒屋が
増えているみたいです

居酒屋で注文するときって
ある程度まとめて注文することが多い
気がするんですよね
誰かが飲み物を注文するとき
まだ少しジョッキ(グラス)に残ってても
一気飲みして
いっしょに頼むとか

料理を頼むときも
1品だけ頼むことはあまりありません
居酒屋の店員さんも忙しそうなので
『何度も呼ぶのは悪い』という
気持ちが働いているからでしょうか

でも
スマホで頼む場合は違いました
1杯ずつ、1品ずつ頼んでも
なにも問題ありません

居酒屋でのスマホ注文は
便利だなと感じました

(便利だからといって
行く回数が増える
わけではありませんが・・・
)

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節分といえば豆まき
だと思っていたら
最近は恵方巻に押されている
みたいです
次回でお話します