まいどどうも
お読みくださりありがとうございます
初めての方は
途中からだと話が分からないかもしれないので
第1話から読んでいただけるとうれしいです
（第1話から第11話までは
ブラック企業からどうやって脱出したかを
書きました）
第1話はこちら
1つ前のお話はこちら
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今回は
家のメンテナンス
についてのお話です
20年ほど前に
家を買いました
戸建ての家を買うまでは
アパートに住んでました
わたしは
先のことまで
考えていなかったのですが
妻から
「家を買おう」と提案がありました
毎月家賃を払っても
自分のものにならないなら
買った方がいい
という考えです
わたしもその通りだと思って
買うことに決めました
マイホームという言葉に
憧れもありました
そのときは
20年後のことなど
まったく考えもしませんでした
年月が経つと
形あるものは
壊れていくんですよね
5年ほど前に
外壁塗装と屋根のふき替えをしました
家を維持していくには
お金がかかるもんだと
そのとき実感しました
最近になって
給湯器の調子が
おかしくなりました
急に火が消えちゃったり・・・
冬の寒い時期に
給湯器が壊れたら大変です
給湯器の寿命は
10年ぐらいなんだそうです
10年ほど前に
突然、給湯器が壊れて
大急ぎで取り替えた記憶があります
そろそろ取り替えないと
ヤバいみたいです
キッチンで食器を洗っていると
排水口からゴボゴボという音が
聞こえるようになりました
排水管のどこかが詰まってるのかと思って
洗浄剤を流してみたんですが
音はまだ続いています
これも
専門家に見てもらわないと
まずそうです
食洗器も突然止まってしまい
動かなくなりました
ただ
買ってからまだ3年で
5年の長期保証に入っていたので
費用がかからずに直せそうです
（最近は電化製品を買っても
長期保証には入っていないんですが
食洗器を買ったときはたまたま
入っていて良かったです）
こんな感じで
家の中のものが
次から次へ壊れ始めました
家を買ったのが
正解だったのかどうなのか
賃貸を続けていた方が
良かったのかもしれないと
思うようになりました
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経理の仕事をやってると
確定申告が大変
とは思いません
でも
知らない人にとっては
すごく大きな壁みたいです
この前も
知り合いから相談を受けました
次回でお話します