まいどどうも
お読みくださりありがとうございます
初めての方は
途中からだと話が分からないかもしれないので
第1話から読んでいただけるとうれしいです
（第1話から第11話までは
ブラック企業からどうやって脱出したかを
書きました）
第1話はこちら
1つ前のお話はこちら
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今回は
キャベツの高騰
についてのお話です
2024年には
いろんな食材が
値上がりしました
なんでもかんでも
値段が上がっています
お米の値段も
高くなって
一時期売り場から
姿を消しました
今は買えるようになりましたが
価格は高いままです
以前の値段では
買えなくなりました
野菜の値段も上がっていて
特にキャベツの高値が
続いています
2024年には
1コ400円にまで上がって
このままじゃ買えない
と思っていました
2025年になったら
さらに値段が上がり
1コ1,000円
というニュースを見ました
（実際に1,000円の値札を
目にしたことはありませんが）
なんでこんなに
値段が上がるんでしょうか
調べてみました
異常気象が原因でした
2024年夏から秋にかけての
猛暑
12月には寒波によって
急に寒くなり
40日間も雨が降らなかった
こともありました
こういった異常気象によって
キャベツの生育が
遅れてるんだそうです
異常気象は
いろんなところに影響を
与えてますね
温室効果ガスの削減に
取り組んでいかないと
本当に大変なことになりそうです
妻が野菜サラダが好きなので
わが家ではほぼ毎日
サラダを食べてきました
2025年になって
キャベツ（他の野菜も）の高騰で
食卓からサラダが消えました
それでも
どうしてもサラダを食べたかったらしく
スーパーマーケットで売られている
カットキャベツを買ってきました
カットキャベツの方が
ちょっとは安いみたいです
先日買い物に行ったら
キャベツが1コ400円以下で
売られてました
（すごく小さいキャベツでした）
以前だったら
高くて買わなかったんですが
1コ1,000円ぐらいする
という話を聞いていたので
安く感じて買ってしまいました
値段の高い・安いは
相対的に感じるもんなんですね
でも
やっぱり400円は
高いです