873.ブームに乗ったわけではないんですが、「年賀状じまい」しました  | 自由気ままにやりたいことだけをやっちゃう60代 のブログ

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還暦をとっくに過ぎました。

人生の最終コーナーあたりでしょうか?

心残りの無いように
やりたいことをやろうと
決めました!

自由気ままに、心のおもむくままに
やりたいことだけをやっていきます❕

 

ひろきちです

 

還暦とっくに過ぎました

 

この先の老後資金を考えると

足りなくなりそうなんですがアセアセ

 

今はなんとかなってますニコニコ

 

あまり先のことは考えず

(考えてもしょうがない)

今を楽しくやっていくことに決めましたルンルン

 

この歳で新たに始めたことなど

いろんなことをつぶやいています爆  笑

 

   
まいどどうもニコニコ
 
お読みくださりありがとうございますビックリマーク
 
 
 
 
 

初めての方は

途中からだと話が分からないかもしれないので

第1話から読んでいただけるとうれしいです

 

 

 

 

 

(第1話から第11話までは

ブラック企業からどうやって脱出したかを

書きました)

 

 

 

 

第1話はこちら

 

下矢印

 

 

 

 

1つ前のお話はこちら

 

下矢印

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今回は

 

年賀状
 
についてのお話です
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
お正月にもらってうれしいのが
年賀状です笑ううさぎ
 
 
 
 
 
 
子どものころは
年賀状が早く届かないかと
 
何度も郵便受けを
見に行ったりしてました汗うさぎ
 
 
 
 
 
 
年賀状が届いた枚数が
増えると
 
うれしかったですね
 
 
 
 
 
 
友だちが増えたと
喜んでましたニコニコ
 
 
 
 
 
 
ブルー音符一年生になったら
友だち100人できるかな音符
 
 
という歌を聞いて
 
 
友だちは多い方がいい
という神話に
 
踊らされていたんでしょうねびっくり
 
 
 
 
 
 
 
そのころの年賀状は
もちろん全部手書きでしたパー
 
 
 
 
 
 
「あけましておめでとうございます」
の文面も相手の住所も
 
全部手で書いてたんですよね
 
 
 
 
 
当時は
自分で書くしかなかったので
 
それが当たりまえだと
思っていました
 
 
 
今では絶対できませんバツレッド
 
 
 
 
 
 
 
年賀状に書く相手の住所も
最初は地元の住所ばっかりでした
 
 
 
 
 
 
高校生になると
都内の別の地域の住所が登場しハッ
 
 
 
 
 
社会人になると
 
国内のいろんな都道府県
書くようになりました
 
 
 
 
なぜか
うれしく感じてましたうずまき
 
 
 
 
 
 
パソコンを使って
年賀状をつくれるようになると
 
 
今までの手書きの苦労は
なんだったんだ
 
と感じましたうーん
 
 
 
 
 
子どもができたら
 
子どもの写真を載せるように
なりました立ち上がる
 
 
 
 
 
届く年賀状も
写真入りが増えました
 
 
 
 
 
 
子どもが大きくなったら
 
写真入りから
干支がデザインされたものに
 
変わっていきました恐竜くん
 
 
 
 
 
 
そんなふうに
 
ずーーっと続けてきた
年賀状ですが
 
とうとう終わらせました完了
 
 
 
 
 
 
最近では惰性で続けてる
気がしてきてうーん
 
 
 
 
年賀状を出す枚数は
減ってきたのに
 
 
 
年賀状を出してない人から
届いたら
 
出さなきゃまずいと思って
続けてきましたうーん
 
 
 
 
 
 
連絡を取りたい人がいたら
SNSで簡単にできるし・・・
 
 
 
 
 
 
2023年の年賀状をつくってるときから
次回でやめようと思ってたんですが
 
 
 
 
2024年の郵便料金の値上げで
 
年賀状じまい」という言葉が
当たりまえになっちゃいましたうーん
 
 
 
 
 
 
ブームに乗っかったわけでは
ないんですが
 
今回で年賀状は終わらせましたバイバイ
 
 
 
 
 
 
 
 
やりたくないことはやめて
やりたいことをやるつもりです
 
 

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年賀状つながり

なんですが

 

 

 

むかし

 

年賀状配達のバイトを

やってました

 

 

 

 

 

次回でお話します

 

 

 

 

 

 

>>つづく

 

 

 

 

 

 

>>第1話から読む