まいどどうも
お読みくださりありがとうございます
初めての方は
途中からだと話が分からないかもしれないので
第1話から読んでいただけるとうれしいです
（第1話から第11話までは
ブラック企業からどうやって脱出したかを
書きました）
第1話はこちら
1つ前のお話はこちら
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今回は
ライト
についてのお話です
最近の車は
「オートライト」が標準です
暗くなると
自動的にライトが点灯する
機能です
2020年4月以降の
新型車（乗用車）には
「オートライト」の搭載が
義務化されたんだそうです
以前は
トンネルに入ると
手動でライトを点灯させて
トンネルから出ると
消してました
自動でやってくれるように
なったので
便利になりました
以前乗ってた中古車にも
「オートライト」の機能は
あったと思いますが
よくわからないので
使ってませんでした
最近の車はライトのスイッチが
常にオートの位置にあります
点灯オフに回しても
オートの位置に戻ってしまいます
夕方暗くなり始めると
早めにライトが点灯します
手動だったら絶対つけないだろう
という明るさのときから
ライトは点灯します
オートライトが義務化された背景には
夕暮れ時に交通事故が多発した
ということがあるんだそうです
運転中はライトのことを
気にしなくて済むので
楽になりました
夜に車の運転は
普段はしないので
知らなかったことが
ありました
この前
旅行先で夜
レンタカーを運転してました
もちろん
オートライトで点灯して
走ってました
周りに車が走ってない状況のとき
気づきました
車のライトがハイビームに
なってました
（遠目って言ってたら
妻からハイビームと指摘されました
）
）ハイビームにした記憶がないのに
なんでそうなったのか不思議でした
最近
免許更新の講習を受けた妻が
「基本はハイビーム」って言ってたと
教えてくれました
わたしがむかーし
教習所で教わったときは
基本はロービームで
対向車や歩行者がいないときは
ハイビームにしてもいい
だったと思うんですが・・・
調べてみたら
2017年3月の改正道路交通法施行によって
走行中のヘッドライトは原則ハイビームが
基本となったそうです
ロービームにするのは
対向車や前走車がいるときのみ
180度変わった感じがします
車の「オートライト」機能には
ハイビーム・ロービームの切り替えも
備わっているんだそうです
周囲に車が無い状況で走ることが
ほとんど無いので
知りませんでした
夜間走行中に
自動でハイビームになっても
ビックリしないようにしないと・・・
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若いころ
旅行に行ったことがあるけど
その後は一度も行ったことが無くて
また行ってみたいところはあります
次回でお話します