859.赤い電車が大好きで、今でも乗りたいなぁと思ってます  | 自由気ままにやりたいことだけをやっちゃう60代 のブログ

自由気ままにやりたいことだけをやっちゃう60代 のブログ

還暦をとっくに過ぎました。

人生の最終コーナーあたりでしょうか?

心残りの無いように
やりたいことをやろうと
決めました!

自由気ままに、心のおもむくままに
やりたいことだけをやっていきます❕

 

ひろきちです

 

還暦とっくに過ぎました

 

この先の老後資金を考えると

足りなくなりそうなんですがアセアセ

 

今はなんとかなってますニコニコ

 

あまり先のことは考えず

(考えてもしょうがない)

今を楽しくやっていくことに決めましたルンルン

 

この歳で新たに始めたことなど

いろんなことをつぶやいています爆  笑

 

   
まいどどうもニコニコ
 
お読みくださりありがとうございますビックリマーク
 
 
 
 
 

初めての方は

途中からだと話が分からないかもしれないので

第1話から読んでいただけるとうれしいです

 

 

 

 

 

(第1話から第11話までは

ブラック企業からどうやって脱出したかを

書きました)

 

 

 

 

第1話はこちら

 

下矢印

 

 

 

 

1つ前のお話はこちら

 

下矢印

----------------------------------------
 
 
今回は

 

名古屋鉄道
 
に関するお話です
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
名古屋鉄道メー鉄)という電車が
 
名古屋を中心に走っていることは
知っていました
 
 
 
 
 
 
でもその程度の知識しか
ありませんでした
 
 
 
 
 
 
以前
 
名古屋に単身赴任したことが
あって
 
 
 
 
 
 
名古屋に向かう新幹線が
名古屋駅に着くちょっと前に
 
赤い電車と並走することがあったんです
 
 
 
 
 
『赤い色が変』
『ちょっと車両がボロくない』
 
というのが
最初に抱いた感想でしたうーん
 
 
 
 
 
 
 
全国大手私鉄の
営業距離ランキングを見ると
 
 
1位:近畿日本鉄道(近鉄)
2位:東武鉄道
3位:名古屋鉄道
 
 
となっていて
メー鉄は第3位ですクラッカー
 
 
 
 
 
3位までは
営業距離が400㎞を超えているのに
 
4位以下は200㎞にも届きませんびっくり
 
 
 
 
 
 
そんなすごい鉄道会社だって
名古屋に行ってから知りましたびっくり
 
 
 
 
 
 
 
単身赴任の生活は
 
休みの日が
メチャクチャ暇でした
 
 
 
 
 
そんなときは
 
いろんなところへ
出かけました
 
 
 
 
 
 
車は無かったので
 
電車(もしくは自転車)で
出かけました電車
 
 
 
 
 
 
よく利用した電車が
メー鉄でした
 
 
 
 
 
 
名古屋駅から豊橋駅や岐阜駅や
中部国際空港駅などへの
 
メイン路線には
 
 
最新型の車両や特急電車が
走っています
 
 
 
 
 
 
ところが
 
メインの路線からはずれると
 
古い車両が2両編成で
走ってたりしますびっくり
 
 
 
 
 
 
そののんびりした感じが
ローカル線のようで
 
大好きになりましたラブラブ
 
 
 
 
 
 
犬山城へ行ったときにも
メー鉄に乗りました
 
 
 
 
蒲郡まで
メー鉄を利用したこともありました
 
 
 
 
 
 
最初はボロい車両だと
思っていたのに
 
 
だんだん愛おしく
感じるようになりましたハート
 
 
 
 
 
単身赴任中に
 
メー鉄を全路線走破することは
できませんでした泣くうさぎ
 
 
 
 
 
 
 
そんなメー鉄の
 
広見線 新可児駅から御嵩駅間が
2025年6月までに存続か廃止か判断する
 
というニュースを見つけました目
 
 
 
 
 
 
新可児から御嵩間は
まだ乗ったことがありませんえー?
 
 
 
 
 
機会があれば
乗りに行きたいけど・・・あせる
 
 
 
 
 
 
 
今でも
 
関西に旅行に行く途中の名古屋駅で
メー鉄の車両が元気に走っているのを
 
見かけると
 
 
 
なんだかホッとした気持ちになりますドキドキ
 
 

----------------------------------------

 

 

孫と

レゴランドに行ってきました

 

 

 

 

子どもが喜ぶところだと

思っていたら

 

大人もすごく楽しめました

 

 

 

 

 

次回でお話します

 

 

 

 

 

>>つづく

 

 

 

 

 

 

>>第1話から読む