まいどどうも

お読みくださりありがとうございます

初めての方は
途中からだと話が分からないかもしれないので
第1話から読んでいただけるとうれしいです
(第1話から第11話までは
ブラック企業からどうやって脱出したかを
書きました)
第1話はこちら
1つ前のお話はこちら
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今回は
551蓬莱
についてのお話です
関西へ行ったら
お土産は
551蓬莱ですよね

わが家では
必ず買って帰ります
朝早い新幹線に乗って

新大阪駅に着いたのは
9時前でした
551の多くの店の
開店時間が9時なので
お店はまだ開いていません
それなのに
お店の前にはすでに行列が
できてました

551の人気は
おそるべしです

新大阪駅には
そこいらじゅうに
551のお店がありました

いくつお店が
あるんでしょうね

ちょっと歩いたら

すぐ別の店が現われました
そんなにいっぱいあるのに
どのお店にも
行列ができてました

551でお土産を買うときは
並ぶのが当たり前
だと思っています

(並ぶ時間も予定に入れとかないと
いけません
)

ただ
お店によって
多少の違いはあります
すごーく長い列になっている
お店と
それほど並んでいない
お店がありました

たまたまだったのかも
しれませんけど・・・
帰りの新幹線に乗る前に
新大阪駅の551のお店で
お土産を買いました

並んでいないお店を探すのも
大変だったので
最初に見つけたお店に
並びました
551蓬莱のお土産といえば
今までは豚まんでした
ところが
前回たまたま買った焼売が
すんごく美味しかったので
焼売をメインに買いました

息子たちからの
お土産のリクエストも
焼売でした
新大阪駅のホームにも
新幹線の中でも
551蓬莱の紙袋を下げた人を
何人も見かけました

焼売は肉がいっぱい詰まってて
肉のうまみが口の中に
広がります

中に入っている玉ねぎからも
うまみが出ていて
肉と玉ねぎの
食感の違いも楽しめます

お弁当にも焼売を入れて
持っていきました
(会社にはお弁当を
持っていってます)
冷凍食品の焼売を
お弁当に持っていくことが
ありますが
551の焼売は
味が段違いでした

また関西に行ったら

絶対に買ってくるつもりです
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関西旅行の話は
まだ続きます
西国三十三所のお寺に
巡礼に行きました
まさに山登り
というお寺がありました
次回でお話します