まいどどうも
お読みくださりありがとうございます
初めての方は
途中からだと話が分からないかもしれないので
第1話から読んでいただけるとうれしいです
（第1話から第11話までは
ブラック企業からどうやって脱出したかを
書きました）
第1話はこちら
1つ前のお話はこちら
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今回は
インスタントコーヒー
についてのお話です
コーヒーは
毎日飲んでます
以前は
だーい好き
というわけでは
ありませんでした
社会人になったころ
コーヒーに砂糖をドバっと
入れていたら
先輩から
「大人になったら
砂糖抜きのコーヒーを
飲めるようにならなきゃ」
と言われました
そのころは
周りの人から言われた通りに
しないといけない
と思い込んでいたので
早速
ブラックコーヒーに挑戦しました
最初は苦いだけで
おいしくない
と感じていましたが
何度もやっているうちに
飲めるようになりました
その後も
『パンを食べるときは
コーヒーでしょ
』
』ぐらいの感じで
コーヒーを飲んでました
コーヒーに目覚めたのは
スターバックスに行くように
なってからです
スタバのコーヒーセミナーに
参加すると
産地によって
コーヒーの味や香りが違う
ということを知りました
自分好みの
コーヒーも見つけました
それからは
コーヒー豆を買って
豆を挽いて
飲むようになりました
ただ
平日の朝は
コーヒー豆を挽いている
時間はありません
なので
インスタントコーヒーを
飲んでいます
豆から飲むコーヒーに比べたら
インスタントコーヒーでは
味も香りもそれほど感じません
それが当たり前だと思って
インスタントコーヒーを
飲んでました
ところが
この前気になる
ネットの記事を見つけました
インスタントコーヒーの粉は
最初に少量の水で溶かすと
いいんだそうです
今までは
最初からお湯を注いでいました
コーヒーの粉には
でんぷんが含まれています
初めに熱湯に触れると
でんぷんが固まって
本来の味や香りを
引き出せなくなるんだそうです
試しにやってみました
少しの水で溶くと
コーヒーのいい香りがしてきます
その後にお湯を注ぐと
以前に比べて
香りが引き立っているような
気もします
少しでもおいしくなるんなら
引き続きやっていこうと思ってます