788.マイナ保険証に切り替わるときは相当な混乱が予想されます  | 自由気ままにやりたいことだけをやっちゃう60代 のブログ

自由気ままにやりたいことだけをやっちゃう60代 のブログ

還暦をとっくに過ぎました。

人生の最終コーナーあたりでしょうか?

心残りの無いように
やりたいことをやろうと
決めました!

自由気ままに、心のおもむくままに
やりたいことだけをやっていきます❕

 

ひろきちです

 

還暦とっくに過ぎました

 

この先の老後資金を考えると

足りなくなりそうなんですがアセアセ

 

今はなんとかなってますニコニコ

 

あまり先のことは考えず

(考えてもしょうがない)

今を楽しくやっていくことに決めましたルンルン

 

この歳で新たに始めたことなど

いろんなことをつぶやいています爆  笑

 

   
まいどどうもニコニコ
 
お読みくださりありがとうございますビックリマーク
 
 
 
 
 

初めての方は

途中からだと話が分からないかもしれないので

第1話から読んでいただけるとうれしいです

 

 

 

 

 

(第1話から第11話までは

ブラック企業からどうやって脱出したかを

書きました)

 

 

 

 

第1話はこちら

 

下矢印

 

 

 

 

1つ前のお話はこちら

 

下矢印

----------------------------------------
 
 
今回は

 

マイナンバーカードと
健康保険証
 
についてのお話です
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
わたしが働いている会社の
健康保険は
 
協会けんぽ(全国健康保険協会)
に加入しています
 
(中小企業なので)
 
 
 
 
 
その協会けんぽから
社員宛にお知らせが届きましたびっくり
 
 
 
 
 
封筒の中には
お知らせが入ってました手紙
 
 
 
 
 
 
お知らせの中身を
見てみると・・・目
 
 
 
 
健康保険の資格情報
が記載されていましたうーん
 
 
 
 
健康保険証に記載されている
記号とか番号とか
 
わたしの氏名や生年月日が
書かれていますもやもや
 
 
 
 
 
この内容は
 
スマホのマイナポータルでも
確認できるみたいです
 
 
 
 
 
何のために
送られてきたんでしょうかはてなマーク
 
 
 
 
 
 
最初は
よくわからなかったんですが
 
お知らせをよーく見てみたら
わかってきましたひらめき電球
 
 
 
 
 
 
2024年の12月2日から
 
今までの健康保険証
マイナ保険証に切り替わると
 
予定されています
 
 
 
 
 
総理大臣が変わったので
 
もしかしたら
 
『今までの健康保険証が
ずーっと使えるかも』
 
という淡い期待もありましたお願い
 
 
 
 
でも
 
予定通り
 
マイナ保険証に変わりそうな
雰囲気ですガーン
 
 
 
 
 
今までの保険証で
全然問題無いんだけどなぁ
 
 
 
 
 
マイナ保険証に
切り替わったあと
 
 
もし
 
病院の端末で
うまく読み取れなかった場合
 
 
スマホのマイナポータルで
自分の資格情報を提示すれば
 
受信できるんだそうです
 
 
 
 
 
 
スマホを持っていない場合は
 
今回協会けんぽから送られてきた
お知らせを提示すれば
 
受信できるみたいですえー?
 
 
 
 
 
読み取れない場合が
想定されてるんですねうーん
 
 
 
 
 
だったら
 
今までの健康保険証で
いいんじゃないかと思いますが・・・
 
 
 
 
 
送られてきた案内を
もっとよく読んでみたら目
 
 
 
マイナ保険証を読み取る装置が
導入されていない医療機関では
 
スマホか案内の紙が
必要なんだそうですびっくり
 
 
 
 
 
 
すべての医療機関が
 
読み取り装置を導入できて
なかったんですねガーン
 
 
 
 
 
 
12月以降の病院では
相当混乱しそうな予感ですアセアセ
 
 
 
 
 
 
現在の健康保険証は
 
令和7年12月1日までは
使えます
 
って案内に書かれていましたびっくり
 
 
 
(1年間の猶予が
あるみたいです)
 
 
 
 
 
うまく切り替わるか
あやしいので
 
 
今持ってる健康保険証は
引き続き財布に入れとこうと
 
思いますがま口財布
 
 

----------------------------------------

 

 

わたしの中で

今ブームになってるのが

 

味噌汁です

 

 

 

 

本当においしいんです

 

 

 

 

この前つくった味噌汁を

次回でお話します

 

 

 

 

 

 

>>つづく

 

 

 

 

 

 

>>第1話から読む