780.一度気に入ると、しばらく続きがちです  | 自由気ままにやりたいことだけをやっちゃう60代 のブログ

自由気ままにやりたいことだけをやっちゃう60代 のブログ

還暦をとっくに過ぎました。

人生の最終コーナーあたりでしょうか?

心残りの無いように
やりたいことをやろうと
決めました!

自由気ままに、心のおもむくままに
やりたいことだけをやっていきます❕

 

ひろきちです

 

還暦とっくに過ぎました

 

この先の老後資金を考えると

足りなくなりそうなんですがアセアセ

 

今はなんとかなってますニコニコ

 

あまり先のことは考えず

(考えてもしょうがない)

今を楽しくやっていくことに決めましたルンルン

 

この歳で新たに始めたことなど

いろんなことをつぶやいています爆  笑

 

   
まいどどうもニコニコ
 
お読みくださりありがとうございますビックリマーク
 
 
 
 
 

初めての方は

途中からだと話が分からないかもしれないので

第1話から読んでいただけるとうれしいです

 

 

 

 

 

(第1話から第11話までは

ブラック企業からどうやって脱出したかを

書きました)

 

 

 

 

第1話はこちら

 

下矢印

 

 

 

 

1つ前のお話はこちら

 

下矢印

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今回は

 

味噌汁
 
についてのお話です
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
味噌汁が大好きですラブラブ
 
 
 
 
 
ごはんと味噌汁は
ペアですよねおにぎり
 
 
 
 
 
味噌汁を飲むと
ほっこりした気分になりますニコニコ
 
 
 
 
 
豆腐の味噌汁とか
じゃがいもと玉ねぎの味噌汁も
 
大好きですハート
 
 
 
 
 
名古屋に
単身赴任していたときは
 
赤味噌で味噌汁を
つくってました
 
 
 
 
 
そんなに味噌汁が
大好きなんですが
 
わが家ではわたし以外には
それほど人気が無いみたいで
 
 
最近はあまり
食卓に登場しなくなりましたガーン
 
 
 
 
 
 
自分でつくってまで
飲みたい
 
というわけではなかったので
 
ちょっと疎遠になってましたバイバイ
 
 
 
 
 
 
この前テレビを見ていたら
 
土井善晴先生が料理を
いくつか紹介していて
 
その中に味噌汁がありましたハッ
 
 
 
 
 
味噌汁の具材は
なんでもOKOK
 
 
 
 
 
冷蔵庫をのぞいて
 
残っている野菜とか
お肉の切れ端とか・・・
 
 
 
 
 
一人前の味噌汁を
つくるには
 
お椀に水を入れて
それを鍋に移します
 
 
 
 
 
用意した野菜やお肉も
お鍋に入れます
 
 
 
 
火を点けて
中火で煮立てます
 
 
 
 
 
出汁は入れなくて
いいんだそうですびっくり
 
 
 
食材から溶けだした物質が
いい出汁になるんだそうです
 
 
 
 
 
味噌は最後に入れるもの
だと思っていたのに
 
煮ている途中で味噌を溶いて
いいそうです
 
 
 
 
 
その後も
中火でコトコトと・・・
 
 
 
 
それで出来上がりですクラッカー
 
 
 
 
 
すごく簡単びっくりマーク
 
 
 
 
 
味噌汁つくるのは
ちょっと大変
 
という思いがあったけど
 
 
このやり方だと
 
具材を入れて味噌溶いて
煮るだけなので簡単ですキラキラ
 
 
 
 
 
見ていたテレビでは
 
カマンベールチーズ
入れてました
 
 
 
 
チーズなんか入れて
おいしいのはてなマーク
 
と不安でしたが
 
試しにやってみました
 
 
 
 
 
カマンベールチーズは無いので
 
できあがった味噌汁に
溶けるチーズをふりかけました
 
 
 
 
 
これが
ものすごくおいしい合格
 
 
 
 
 
 
コクがあって
ものすごくおいしいんですドキドキ
 
 
 
 
 
豚肉を入れるのも
大好きです
 
 
 
 
 
 
簡単だし
おいしいし
 
わたしがはまっている
発酵食品だし
 
 
言うことありませんOK
 
 
 
 
 
 
わたしは一度気に入ると
しばらく続ける傾向があります
 
 
 
 
以前
 
料理研究家リュウジさんに
はまったときは
 
Youtubeを見て
何度もつくってました
 
 
(今でもパスタは
つくってます)
 
 
 
 
 
今度は
 
味噌汁が続きそうな
予感がしますうーん
 
 

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ブックオフのお店の閉店が

続いているそうです

 

 

 

 

ブックオフ大好きな

わたしとしては

 

ショックです

 

 

 

 

 

次回でお話します

 

 

 

 

 

 

>>つづく

 

 

 

 

 

 

>>第1話から読む