741.案内板を順番に見ながら歩いて行ったら、目的地に着いちゃいました!  | 自由気ままにやりたいことだけをやっちゃう60代 のブログ

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還暦をとっくに過ぎました。

人生の最終コーナーあたりでしょうか?

心残りの無いように
やりたいことをやろうと
決めました!

自由気ままに、心のおもむくままに
やりたいことだけをやっていきます❕

 

ひろきちです

 

還暦とっくに過ぎました

 

この先の老後資金を考えると

足りなくなりそうなんですがアセアセ

 

今はなんとかなってますニコニコ

 

あまり先のことは考えず

(考えてもしょうがない)

今を楽しくやっていくことに決めましたルンルン

 

この歳で新たに始めたことなど

いろんなことをつぶやいています爆  笑

 

   
まいどどうもニコニコ
 
お読みくださりありがとうございますビックリマーク
 
 
 
 
 

初めての方は

途中からだと話が分からないかもしれないので

第1話から読んでいただけるとうれしいです

 

 

 

 

 

(第1話から第11話までは

ブラック企業からどうやって脱出したかを

書きました)

 

 

 

 

第1話はこちら

 

下矢印

 

 

 

 

1つ前のお話はこちら

 

下矢印

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今回は

 

まだまだ続く電車旅
 
についてのお話です
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
東武線に乗って
一人電車旅に出かけました電車
 
 
 
 
 
 
浅草駅から
東武線を乗り継ぎ
 
栃木県の佐野駅へ
 
 
 
 
 
佐野厄除け大師
でお参りをしてお願い
 
 
東武線の旅を続けました
 
 
 
 
 
 
 
次に向かったのは
 
館林駅の隣にある
茂林寺前という駅です
 
 
 
 
 
 
駅名にある通り
茂林寺というお寺が近くにあります
 
 
 
 
 
 
文福茶釜」というおとぎ話は
 
このお寺で起こった出来事から
作られたそうですびっくり
 
 
 
 
 
 
 
茂林寺前の駅を降りると
看板がありました目
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ぶんぶくちゃがま絵本案内板
と書かれていますうーん
 
 
 
 
 
駅から茂林寺まで
この看板が13枚立っています
 
 
 
 
 
看板を見つけて進んでいけば
お寺にたどり着くという
 
道案内の看板です左差し
 
 
 
 
 
 
13枚の案内板に書かれている
話を読んでいけば
 
文福茶釜の内容が
わかってしまうという
 
 
素晴らしいものでした合格
 
 
 
 
 
 
駅に着いたときは
カンカン照りでした晴れ
 
 
 
 
 
歩いて行くのは
大変かなと思いましたが
 
この看板を読んで行ったら
あっという間にお寺に着きましたOK
 
 
 
 
 
お寺では文福茶釜に登場する
たぬきがお出迎えしてくれました
 
 
 
 
 
 
 
 
お寺から駅へ戻るときも
看板を見ながら歩きました走る人
 
 
(話は逆に進んでいきますけど)
 
 
 
 
 
 
こういった看板って
いいですよねキラキラ
 
 
 
 
道案内にもなるし
 
目的地に着くまでに
話を読んで事前の準備もできるしルンルン
 
 
 
 
 
他のところでも
やったらいいのに
 
と思いました
 
 
(わたしが知らないだけで
やってるところはあるのかも・・・)
 
 
 
 
 
茂林寺駅から電車に乗って
館林駅に戻りました電車
 
(3回目の館林駅です)
 
 
 
 
 
ちょうど太田行きの電車が
発車するところだったので
 
飛び乗りましたアセアセ
 
 
 
 
 
次は行き先を決めてませんうーん
 
 
 
 
どこで降りようか迷いましたが
途中の足利市の駅で降りました
 
 
 
 
 
東武線の足利市の駅と
JRの足利駅は少し離れています
 
 
 
 
 
足利駅の方に
名所がありそうなので
 
強い日差しが照り付けるなか
そちらの方へ歩いて行きました走る人
 

 

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足利市を散策していたら

 

初めての食べ物に

出会いました

 

 

 

そして

電車旅もいよいよ終盤です

 

 

 

 

 

次回でお話します

 

 

 

 

 

 

>>つづく

 

 

 

 

 

 

>>第1話から読む