まいどどうも
お読みくださりありがとうございます
初めての方は
途中からだと話が分からないかもしれないので
第1話から読んでいただけるとうれしいです
（第1話から第11話までは
ブラック企業からどうやって脱出したかを
書きました）
第1話はこちら
1つ前のお話はこちら
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今回は
鉄道博物館
へ行ったときのこと
についてのお話です
孫はまだまだ
電車が好きなようです
それは
わたしにとって
すごくうれしいことです
なぜって
わたしも電車が
大好きだからです
孫とプラレールで遊べるし
鉄道に関するイベントに
いっしょに行くことができます
そして今回は
鉄道博物館へ行ってきました
鉄道博物館は
埼玉県の大宮にあります
以前は
東京の神田にありました
神田にあったときは
交通博物館という名称でした
鉄道だけでなく
船舶・自動車・航空機も
展示されていました
小さいときに行った記憶
しかないので
博物館の中がどうなっていたのか
まったく覚えていません
今では大宮に場所を移し
鉄道のみの博物館となっています
鉄道博物館へは
前に一度
一人で見に行ったことがありました
今回は車で
10時過ぎに着きました
すると
駐車場に入る車が列をなしてました
（博物館のオープンは10時です）
なんとか駐車場に
車を停めることができて
入館しました
お昼になったら混むと思い
まずはレストランへ向かいました
鉄道博物館は
線路沿いに建っているので
東北・上越・北陸新幹線が
走ってるのが見えます
でも
レストランの窓際は
すでに満席でした
朝一で来ないと
窓際の席は取れなさそうです
レストランで食事をしていて
気づいたんですが
食事をしている人は
ほぼ子ども連れの家族です
しかも
幼児から4～5歳ぐらいまでの
小さな子どもが大半です
前回来たときは
こんなに子どもがいたっけ
食事を終えて
館内を見て回りました
どこを見ても
子連れの家族ばっかりです
1階入り口の近くには
ベビーカーがあふれかえっていました
ほとんどが
小さい子どもたちなので
そこら中を走り回ってるし
泣いている子もいっぱいいたし
館内は完全にカオス状態でした
子どもはなんで
電車が好きなんですかね
孫はどうやら乗り鉄らしく
展示してある電車すべてに乗っては
喜んでました
子どもの多さにビックリした
鉄道博物館でした
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本格的な夏が始まる前の
時期には
わたしの大好きな食材が
出回っています
とうもろこしと枝豆です
次回でお話します