703.第二のふるさとに帰郷したら、なつかしい思い出がよみがえりました  | 自由気ままにやりたいことだけをやっちゃう60代 のブログ

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還暦をとっくに過ぎました。

人生の最終コーナーあたりでしょうか?

心残りの無いように
やりたいことをやろうと
決めました!

自由気ままに、心のおもむくままに
やりたいことだけをやっていきます❕

 

ひろきちです

 

還暦とっくに過ぎました

 

この先の老後資金を考えると

足りなくなりそうなんですがアセアセ

 

今はなんとかなってますニコニコ

 

あまり先のことは考えず

(考えてもしょうがない)

今を楽しくやっていくことに決めましたルンルン

 

この歳で新たに始めたことなど

いろんなことをつぶやいています爆  笑

 

   
まいどどうもニコニコ
 
お読みくださりありがとうございますビックリマーク
 
 
 
 
 

初めての方は

途中からだと話が分からないかもしれないので

第1話から読んでいただけるとうれしいです

 

 

 

 

 

(第1話から第11話までは

ブラック企業からどうやって脱出したかを

書きました)

 

 

 

 

第1話はこちら

 

下矢印

 

 

 

 

1つ前のお話はこちら

 

下矢印

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今回は

 

20年ぶりの帰郷

 

についてのお話です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以前

 

北海道に住んでたことが

ありました

 

 

 

 

 

 

10年ぐらいの間

暮らしてました

 

 

 

 

 

 

北海道で

子どもが産まれました大泣き

 

 

いわゆる

道産子(どさんこ)です

 

 

 

 

 

 

 

北海道から東京へ

戻ってきてからは

 

一度も北海道へ行く機会は

ありませんでしたうーん

 

 

 

 

 

 

 

わたしにとっては

 

第二のふるさと

みたいなもんなので

 

20年ぶりの帰郷となりました

 

 

 

 

 

 

 

住んでた街が

どうなっているのか

 

ドキドキワクワクしながら

向かいましたドキドキ

 

 

 

 

 

 

 

毎日利用していた

の周りは

 

大きく変わっていましたびっくり

 

 

 

 

 

 

北海道では車通勤の人が

多いんですが

 

わたしは電車通勤でした電車

 

 

 

 

 

駅の周辺には

 

新しいビルが

いっぱい建ってましたびっくり

 

(すごく発展してる感じでしたクラッカー

 

 

 

 

 

 

 

 

住んでた家(マンション)は

まったく変わってませんでしたOK

 

 

 

 

 

マンションの4階まで

歩いて上ってたのでアセアセ

 

(エレベーターはありません)

 

 

 

もしそのまま住んでいたら

 

階段の上り下りが

つらくなっていたかもしれません泣くうさぎ

 

 

 

 

 

 

 

 

子どもを送り迎えしていた

幼稚園まで

 

当時と同じ道を歩きました歩く

 

 

 

 

 

 

ほとんど

変わっていませんでした音譜

 

(変わっていないように

感じました)

 

 

 

 

 

当時のことが

なつかしく思い出されましたうーん

 

 

 

 

 

 

 

北海道に移り住んだときに

生活を始めた

 

アパートへも行ってみました

 

 

 

 

住宅街にあるアパートだったので

無くなってるかも

 

と心配でしたが・・・

 

 

 

まだありましたおーっ!

 

 

 

 

 

 

 

 

北海道の生活に慣れずに

アタフタしていたこととか

 

雪かきが大変だったこととかが

 

 

頭の中をグルグル

駆けまわりましたうずまき

 

 

 

 

 

 

 

20年ぶりに帰郷してみて

良かったです音符

 

 

 

 

 

 

 

普段は前を向いて

生活してますが

 

 

 

たまには

 

振り返ってみるのも

いいですよねOK

 

 

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北海道といえば

食べ物がおいしいです

 

 

 

おいしいものを

いっぱい食べてきました

 

 

 

 

次回でお話します

 

 

 

 

 

 

>>つづく

 

 

 

 

 

 

>>第1話から読む