まいどどうも

お読みくださりありがとうございます

初めての方は
途中からだと話が分からないかもしれないので
第1話から読んでいただけるとうれしいです
(第1話から第11話までは
ブラック企業からどうやって脱出したかを
書きました)
第1話はこちら
1つ前のお話はこちら
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今回は
卵とコレステロールの関係
についてのお話です
卵料理は
なんでも美味しいですよね
オムレツ・卵焼き・目玉焼き
ゆで卵・フレンチトースト・・・
全部大好きです

一時期
目玉焼きにはまっていて
毎朝食べていたときもありました
でも
卵を食べると
よく言われました
「卵を食べ過ぎると
コレステロールが上がるよ」と

いろんなところで言われたので
それが正しいんだろうなぁ
と思ってました
朝、目玉焼きを食べたから
昼に親子丼を食べるのはやめようと
自分でも気を使うようになりました

1日に卵1個が基本でした
最近
ある記事を目にしました

「卵とコレステロールは関係ない」
ビックリしました

卵を1日2~3個(5個~6個でもOKみたい)
食べても
コレステロール値は
上がらないんだそうです

卵黄に含まれる卵黄レシチンが
コレステロールの量を調整して
善玉コレステロールを増やす
働きがあるからなんだそうです

悪玉コレステロールが増えると
動脈硬化の原因になりますが
卵を食べても
コレステロールの値は増えないので
動脈硬化の心配をしなくても
大丈夫のようです

わたしが若いときは
悪玉コレステロールが多めだったので
特に気にしていました

今では
コレステロールの値は
正常の範囲内に入っています

(お酒を止めたからかもしれません
)

卵を食べ過ぎると
コレステロールが上がるというのは
テレビでも取り上げてましたし
いろんなところで聞きました
でも
卵とコレステロールは関係なかった
という話はあまり聞きません
たまたま見た記事で
知っただけです
なんで
「昔言っていたことは違ってました」
って取り上げてくれないんでしょうね

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以前ケチだったときは
買いたいものがあったら
値段を見て決めてました
最近ようやく
値段だけじゃなくなってきました
次回でお話します