677.もっと早くからお金の勉強しておけばと後悔しましたが 今からでも間に合うと信じます!  | 還暦おやじが老後資金を気にしつつ、やりたいことをやっていきます

還暦おやじが老後資金を気にしつつ、やりたいことをやっていきます

還暦になりました。

老後資金が無いことに気が付きました。
なんとかしなくては・・・
とあれこれと奮闘してきました。

でも
先のことを心配しても
どうにもなりません。

今を楽しく、やりたいことをやっていくことに
決めました!

 

ひろきちです

 

還暦とっくに過ぎました

 

この先の老後資金を考えると

足りなくなりそうなんですがアセアセ

 

今はなんとかなってますニコニコ

 

あまり先のことは考えず

(考えてもしょうがない)

今を楽しくやっていくことに決めましたルンルン

 

この歳で新たに始めたことなど

いろんなことをつぶやいています爆  笑

 

   
まいどどうもニコニコ
 
お読みくださりありがとうございますビックリマーク
 
 
 
 
 

初めての方は

途中からだと話が分からないかもしれないので

第1話から読んでいただけるとうれしいです

 

 

 

 

 

(第1話から第11話までは

ブラック企業からどうやって脱出したかを

書きました)

 

 

 

 

第1話はこちら

 

下矢印

 

 

 

 

1つ前のお話はこちら

 

下矢印

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今回は

 

お金の勉強
 
についてのお話です
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
以前
話題になったがあります本
 
 
 
 
 
 
金持ち父さん 貧乏父さん
という本です
 
 
 
 
 
 
社内でもこの本のことを
社員同士で話してるのを聞きました耳
 
 
 
 
 
本屋さんに並んでるのを
見たことがあります目
 
 
 
 
 
でもそのときは
 
わたしの中の
あまのじゃくが発動して
 
読みませんでしたうーん
 
 
 
 
 
 
 
最近になって
お金の勉強を始めましたメモ
 
 
 
 
YouTube等を見て
お金についてのことを勉強しています
 
 
 
 
 
そのYouTubeの中で
 
金持ち父さん 貧乏父さん
の話を聞きましたびっくり
 
 
 
 
 
 
YouTubeの中でこの本に触れたのは
ちょっとだけだったんですが
 
これは読まなきゃいけない』と思い立ち
さっそく本を買ってきましたがま口財布
 
 
(ブックオフで安く売ってましたOK
 
 
 
 
 
 
本のあらすじをザッと紹介すると
 
 
 
 
作者は子どものころより
 
2人の父さんからお金について
教わった
 
 
 
 
 
1人は有名な学校を出て
大きな会社に入って仕事をしている
 
でも貧乏
 
 
 
 
 
 
もう1人は
有名な学校は出ていない
 
いくつかの小さな会社を経営していて
やがて金持ちになる
 
 
 
 
 
 
この2人の父さんは
 
同じように
「勉強しなきゃいけない」と言います
 
 
ただ
その勉強する内容が正反対びっくり
 
 
 
というものです
 
 
 
 
 
 
作者は結局
 
やがて金持ちになる父さんの教えに従って
実践していきます
 
 
 
 
 
そして
最後には大金持ちになりますクラッカー
 
 
 
 
 
 
 
この本を読むと
 
 
学校の勉強だけでは
金持ちにはなれない汗うさぎ
 
と書かれています
 
 
 
 
 
 
 
学校の勉強は
いい会社に入るためのもので
 
 
お金についての勉強は
一切教えてくれないからですガーン
 
 
 
 
 
 
 
これを読んで
ショックを受けました驚き
 
 
 
 
 
 
親からは
 
いい学校を出て
いい会社に入るために
 
勉強しなさいびっくりマーク
 
 
と言われてきました
 
 
 
 
 
 
それが当たり前だと
思ってきました
 
 
 
 
 
 
昔はそれで良かったと思いますが
今は時代が変わっています時計
 
 
 
 
 
 
フツーに会社員やってても
金持ちにはなれないんですねアセアセ
 
 
(一部の人は会社員でも
金持ちになれる人はいるかもしれませんが)
 
 
 
 
 
『もっと早く
この本を読んどけば良かった』
 
と自分のあまのじゃくを呪いました
 
 
 
 
終わったことはしょうがありません
 
 
 
 
今からでも
遅くありませんDASH!
 
 
 
 
 
 
もっとお金について
勉強したくなりましたルンルン
 
 

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自分が立てた計画を

見ず知らずの人に台無しにされる

 

ということはあります

 

 

 

大幅に計画が狂ったんですが

結果オーライになりました

 

 

 

 

次回でお話します

 

 

 

 

 

>>つづく

 

 

 

 

 

 

>>第1話から読む