676.あまのじゃくな性格だったんですが、変えたほうがいいと思うようになりました  | 還暦おやじが老後資金を気にしつつ、やりたいことをやっていきます

還暦おやじが老後資金を気にしつつ、やりたいことをやっていきます

還暦になりました。

老後資金が無いことに気が付きました。
なんとかしなくては・・・
とあれこれと奮闘してきました。

でも
先のことを心配しても
どうにもなりません。

今を楽しく、やりたいことをやっていくことに
決めました!

 

ひろきちです

 

還暦とっくに過ぎました

 

この先の老後資金を考えると

足りなくなりそうなんですがアセアセ

 

今はなんとかなってますニコニコ

 

あまり先のことは考えず

(考えてもしょうがない)

今を楽しくやっていくことに決めましたルンルン

 

この歳で新たに始めたことなど

いろんなことをつぶやいています爆  笑

 

   
まいどどうもニコニコ
 
お読みくださりありがとうございますビックリマーク
 
 
 
 
 

初めての方は

途中からだと話が分からないかもしれないので

第1話から読んでいただけるとうれしいです

 

 

 

 

 

(第1話から第11話までは

ブラック企業からどうやって脱出したかを

書きました)

 

 

 

 

第1話はこちら

 

下矢印

 

 

 

 

1つ前のお話はこちら

 

下矢印

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今回は

 

あまのじゃく
 
についてのお話です
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
わたしには
あまのじゃくなところがありますハッ
 
 
 
 
 
 
 
みんなに大人気で
世間で流行ってるものには
 
あまり興味がわきませんうーん
 
 
 
 
 
 
 
子どものころから
そんなところはありました不満
 
 
 
 
 
 
 
わたしが小学生のころ
 
子どもの好きなものは
巨人・大鵬・卵焼き
 
と言われていた時代でした野球
 
 
 
 
 
 
学校の友だちも
 
野球といえば
みんな巨人が好きでしたラブラブ
 
 
 
 
 
 
子ども用の巨人の帽子
(読売ジャイアンツのYGのマーク入り)
 
がたくさん売られていて
 
多くの子どもがかぶってましたキャップ
 
 
(わたしももちろん
かぶってました)
 
 
 
 
 
最初は巨人ファンでしたハート
 
 
 
でも
 
だんだんみんなが応援する巨人を
いっしょになって応援するのが
 
イヤになってきましたえー?
 
 
 
 
 
 
 
そして
 
そのころはあまり人気のなかった
大洋ホエールズ
(今の横浜DeNAベイスターズ)
 
を応援するようになりましたクラッカー
 
 
 
 
 
 
あまのじゃくっぽい
ですよね
 
 
 
 
 
 
 
あまのじゃくは
 
もともと日本の古くからの民話などに
登場したあるいは妖怪なんだそうです魂
 
 
 
 
 
 
天邪鬼という字が
当てられていたみたいです
 
 
 
 
 
 
 
天邪鬼は人の心を読んで
いたずらをする悪者で
 
すぐにやっつけられちゃう
弱いキャラとして描かれたようです
 
 
 
 
 
 
あまのじゃくな人の行動や性格が
載ってました
 
 
 
・あえて人と反対のことを言う
・人とあまりつるまない
・本心を他人に見せられない
・人よりもプライドが高い
・他人に負けたくないと思っている
・他人の注目を集めたい
 
 
 
 
 
 
人とあまりつるまない」や
他人に負けたくないと思っている」は
 
わたしに当てはまりそうですびっくり
 
 
 
 
 
 
 
以前は
 
本心を他人に見せられない
タイプでしたが
 
今は変わりました
 
 
 
 
 
 
このブログでも
自分の本心をぶちまけてますからねあせる
 
 
 
 
 
 
 
 
全世界でベストセラー
になった本も本
 
読んでみたいとは
思いませんでした
 
 
 
 
 
 
でも
 
自分がいいなと思ってる人が
その本を推薦していたら
 
これは読まなくちゃと
コロッと考えが変わりましたびっくり
 
 
 
(このあたりも
あまのじゃくっぽいですよね)
 
 
 
 
 
 
 
その本を読んでみたら
衝撃を受けました雷
 
 
 
 
 
やっぱり多くの人に人気のあるものは
それなりの理由があるんですね
 
 
 
 
 
 
 
あまのじゃくは卒業したほうがいいなと
思うようになりました汗うさぎ
 
 

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あまのじゃくが理由で

読まなかった本ですが

 

読んでみてビックリ

 

 

 

 

もっと早く読めば良かったと

後悔してます

 

 

 

 

 

次回でお話します

 

 

 

 

 

 

>>つづく

 

 

 

 

 

>>第1話から読む