まいどどうも

お読みくださりありがとうございます

初めての方は
途中からだと話が分からないかもしれないので
第1話から読んでいただけるとうれしいです
(第1話から第11話までは
ブラック企業からどうやって脱出したかを
書きました)
第1話はこちら
1つ前のお話はこちら
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今回は
多摩動物園の隣の施設
についてのお話です
前回
多摩動物園での出来事を
話しましたが
本当の目的は
動物園ではありませんでした

動物園の正門から道を挟んで
向かい側
京王線多摩動物公園駅の隣にある
「京王れーるランド」です

子どもから大人まで楽しめる
電車のテーマパークです

孫は今、本当に電車が好きらしく

動物園よりも
れーるランドにいた方が
楽しそうでした

懐かしい昔の
京王線の車両も展示してありました

プラレールのジオラマも
ありました
最近プラレールに出会うことが
すごく増えてきました

わたしも電車大好きなので
ウエルカムです
これも
孫のおかげですね

れーるランドの中に
「プラレールで遊ぼう」
というコーナーがありました

このコーナーはすごい人気で
整理券が配られるほどです
実は
朝、多摩動物園に着いたときに
一度れーるランドに寄って
整理券を受け取っていました
(午前中はすでに満員で
お昼過ぎの時間が取れました
)

この「プラレールで遊ぼう」というコーナーでは
何ができるかというと・・・

収納ケースにたくさんのレールが
入っています
そのレールを使って
好きなようにレイアウトが作れます
(組み立てる場所は決められてます)
自分の作ったレイアウトで
プラレールを走らせて遊べます

一度に8組ほどの
家族がそのコーナーに入れます
制限時間は30分です

さっそく作り始めました
直線とカーブのレールだけだったら
簡単なんですが
複線の線路があったり
立体交差ができるようになってたりと
けっこう難易度高めです

時間も30分しかないので
だんだん焦りも出てきます

結局
立体のレイアウトはできず

フツーの平面の簡単なものしか
できませんでした

まわりの家族を見ると
みんなすごいレイアウトを
作ってました

そんな簡単なレイアウトでも
走ってる電車を見て
孫は楽しんでくれてました

プラレールのレイアウトを
もっと勉強しないといけない
と反省した一日でした

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スマホを新しくしてから
特に問題なく使っています
スマホは定期的に再起動した方がいい
という記事を目にしました
次回でお話します