652.「自分、不器用ですから」と思っていたら違ってました  | 自由気ままにやりたいことだけをやっちゃう60代 のブログ

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還暦をとっくに過ぎました。

人生の最終コーナーあたりでしょうか?

心残りの無いように
やりたいことをやろうと
決めました!

自由気ままに、心のおもむくままに
やりたいことだけをやっていきます❕

 

ひろきちです

 

還暦とっくに過ぎました

 

この先の老後資金を考えると

足りなくなりそうなんですがアセアセ

 

今はなんとかなってますニコニコ

 

あまり先のことは考えず

(考えてもしょうがない)

今を楽しくやっていくことに決めましたルンルン

 

この歳で新たに始めたことなど

いろんなことをつぶやいています爆  笑

 

   
まいどどうもニコニコ
 
お読みくださりありがとうございますビックリマーク
 
 
 
 
 

初めての方は

途中からだと話が分からないかもしれないので

第1話から読んでいただけるとうれしいです

 

 

 

 

 

(第1話から第11話までは

ブラック企業からどうやって脱出したかを

書きました)

 

 

 

 

第1話はこちら

 

下矢印

 

 

 

 

1つ前のお話はこちら

 

下矢印

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今回は

 

自分はそうだと思っていたことが
実は違っていた
 
というお話です
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
子どものころからにっこり
(何歳かは覚えていませんが)
 
自分のことを
不器用だと思っていました
 
 
 
 
 
 
 
きっかけが何だったかは
わかりませんが
 
 
母親から
 
「あなたは不器用ね」
と言われてましたガーン
 
 
 
 
 
 
親の言うことは
絶対だと思っていたし
 
何度も言われてたので
 
 
自分のことを不器用だ
ずーっと思っていました
 
 
 
 
 
 
学生時代に
細かな作業などがあったときは
 
わたし不器用なんで」と言って
避けてましたアセアセ
 
 
 
 
 
 
 
今から思い返してみると
 
親以外から「不器用」と
言われたことはありませんハッ
 
 
 
 
 
 
 
大人になって
 
「もしかしたら不器用じゃないかも
と思えるようなことが何度もありましたハッ
 
 
 
 
 
 
 
細かな作業も
フツーにできるし
 
何なら他の人より
上手くできることもありました合格
 
 
 
 
 
 
 
わたしの母は
なんでも器用にこなす人でした
 
 
 
 
 
そんな自分と
子どものわたしを比べて
 
不器用」と言ったんじゃないかと
今では思ってますうーん
 
 
 
 
 
 
小さな子どもが
同じようにできるわけない
 
と思うんですが・・・汗うさぎ
 
 
 
 
 
 
自分を中心に
周りを見ていたんでしょうね
 
 
 
 
そんな母の言葉を
信じてました
 
 
 
 
 
 
じる」という言葉は
 
にんべんうという文字で
できています
 
 
 
 
 
 
信じる」とは
 
人の言ったことを信じる
ということだ
 
と聞いたことがあります耳
 
 
 
 
 
 
人の言ったことを
信じられたのであれば
 
自分の言葉を信じることもできますびっくり
 
 
 
 
 
 
 
誰かに言われた言葉を信じて
上手くいかないのであれば
 
真逆の言葉を自分で言って
それを信じてみると
 
いい方向に
変わっていくかもしれませんキラキラ
 
 
 
 
 
 
 
 
わたしも今では
 
「自分は器用だ」と信じるように
切り替えました
 
 
 
 
 
 
そのおかげで
 
いろんなことに挑戦できるように
なりましたOK
 
 

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服を買うときの

選ぶ色が変わりました

 

 

 

これって

年を取ったからでしょうか

 

 

 

 

 

次回でお話します

 

 

 

 

 

 

>>つづく

 

 

 

 

 

 

>>第1話から読む