640.時間を守るのはわたしにとっては当たり前みたいです | 自由気ままにやりたいことだけをやっちゃう60代 のブログ

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還暦をとっくに過ぎました。

人生の最終コーナーあたりでしょうか?

心残りの無いように
やりたいことをやろうと
決めました!

自由気ままに、心のおもむくままに
やりたいことだけをやっていきます❕

 

ひろきちです

 

還暦とっくに過ぎました

 

この先の老後資金を考えると

足りなくなりそうなんですがアセアセ

 

今はなんとかなってますニコニコ

 

あまり先のことは考えず

(考えてもしょうがない)

今を楽しくやっていくことに決めましたルンルン

 

この歳で新たに始めたことなど

いろんなことをつぶやいています爆  笑

 

   
まいどどうもニコニコ
 
お読みくださりありがとうございますビックリマーク
 
 
 
 
 

初めての方は

途中からだと話が分からないかもしれないので

第1話から読んでいただけるとうれしいです

 

 

 

 

 

(第1話から第11話までは

ブラック企業からどうやって脱出したかを

書きました)

 

 

 

 

第1話はこちら

 

下矢印

 

 

 

 

1つ前のお話はこちら

 

下矢印

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今回は

 

時間厳守
 
についてのお話です
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
待ち合わせ時間には
 
 
余裕をもって
またはギリギリ
 
着く方ですかはてなマーク
 
 
 
それとも
 
ついつい
遅れて行っちゃいますかはてなマーク
 
 
 
 
 
 
わたしは
 
余裕を持って到着する
タイプですOK
 
 
 
 
 
 
ギリギリになりそうものなら
あわてて走りますアセアセ
 
 
 
 
 
なんとしてでも
時間に間に合わせないといけない
 
という思いがあります
 
 
 
 
 
 
あせったり走ったりするのは
なるべく避けたいので
 
早めに準備して
早めに家を出ます走る人
 
 
 
 
 
 
家を早く出過ぎて
 
目的地に着くのが
予想以上に早くなってしまうこともありますガーン
 
 
 
 
 
 
でも
 
家の中で待つよりも
現地で待っていた方が
 
気持ち的に楽ですルンルン
 
 
 
 
 
 
待ち合わせ時間に
 
しょっちゅう遅れてくる人が
いたとしても
 
 
『待つのがバカバカしいから
次からは遅れて行こう』
 
とは絶対なりませんバツレッド
 
 
 
 
 
 
 
なんで
時間厳守の人になったんでしょううーん
 
 
 
 
 
 
振り返ってみると・・・
 
 
 
 
わたしの両親は厳格な人だったので
 
「約束の時間は必ず守りなさい物申す
と言われて育ちました
 
 
 
 
 
 
 
運動部に所属していたことが
ありました
 
 
 
 
 
約束の時間に遅れる部員が
1人でもいると
 
同じ学年の者は全員
連帯責任として先輩から罰を受けますえー?
 
 
 
 
 
走らされたり
腕立てをやらされたり・・・泣くうさぎ
 
 
 
 
 
 
 
同学年に寮生活の人がいて
朝まったく起きれない奴でしたあせる
 
 
 
 
 
 
その同僚が時間に遅れてくることが
何度かあり
 
そのたびに罰を受けてましたガーン
 
 
 
 
 
 
 
 
社会人になると
営業に配属されました
 
 
 
 
 
 
営業先には
遅くとも5分前に着いているように
 
と上の人から教わって
その通り実行してました
 
 
 
 
 
 
 
こんなことが
ずーーーっと続いていたので
 
時間は絶対に守る
という人になってしまったみたいですびっくり
 
 
 
 
 
 
 
 
今は経理の仕事をしているので
営業には出かけません
 
 
 
逆に営業に来られる立場です
 
 
 
 
たまに
 
約束の時間になっても
来ない営業がいます時計
 
 
 
 
 
 
連絡をくれればいいんですが
連絡もしてこない場合もありますうーん
 
 
 
 
 
 
そういう営業マンとは
取引する気が無くなります凝視
 
 
 
 
 
 
自分が時間を守ってるので
相手にも同じことを求めちゃいますよね
 
 
 
 
 
 
 
 
時間を気にせず
行動できるようになれば
 
また違った世界が見れる
ような気もするんですけど・・・
 
 

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迷惑メールは

相変わらずやってきます

 

 

 

毎日

やってきます

 

 

 

さすがに引っかかることは

ありませんが

 

危なく・・・

ということもありました

 

 

 

 

 

 

次回でお話します

 

 

 

 

 

 

>>つづく

 

 

 

 

 

 

>>第1話から読む