まいどどうも

お読みくださりありがとうございます

初めての方は
途中からだと話が分からないかもしれないので
第1話から読んでいただけるとうれしいです
(第1話から第11話までは
ブラック企業からどうやって脱出したかを
書きました)
第1話はこちら
1つ前のお話はこちら
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今回は
睡眠時間
についてのお話です
休みの日は
お昼まで寝てる

とか
起きたら夕方だった

という話を聞くことがあります
そんな話を聞くと
うらやましくなります

一度もやったことが
無いんですよね

(赤ちゃんのときは
寝てたと思いますけど
)

学生時代も社会人になっても
休みの日は遅くまで
寝てられませんでした

ブラック会社に勤務時代
毎晩遅く帰ってきて
疲れ切っていたときも
せっかくの休みだから
遅くまで寝ていたい

と思っても
朝には目が覚めてました

逆に
休みの日の方が
平日より早く目が覚めました

一度目が覚めると
二度寝ができません

せっかくの休みの日なんだから
寝てるのがもったいない
と思ってしまいます
目が覚めたときに
今日何しようかあれこれ考えてると
もう眠れなくなっちゃいます
最近は6時間寝たら目が覚める
ことに気づきました

目覚まし時計が無くても

だいたい6時間寝たら
目が覚めます

眠ることにも体力が必要なので
年を取ると
睡眠時間は短くなるんだそうです
休みの日に寝すぎると
休み明けに
体調がスッキリしないことがある
という話を聞きました
休みの日にいつもと違って
長時間眠ると

睡眠のリスムが乱れて
「時差ボケ」と同じような状態に
なっちゃうんだそうです

肥満や糖尿病や心臓病の
発症リスクが
高まる可能性もあるとか

今のままで良かったんですね

休みの日も早く起きて
楽しいことをやるつもりです

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ゴールデンウイークは
旅行には行きません
家にいます
2024年のゴールデンウイークには
何をしていたかというと・・・
次回でお話します