まいどどうも
お読みくださりありがとうございます
初めての方は
途中からだと話が分からないかもしれないので
第1話から読んでいただけるとうれしいです
(第1話から第11話までは
ブラック企業からどうやって脱出したかを
書きました)
第1話はこちら
1つ前のお話はこちら
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今回は
眠気との戦い
についてのお話です
平日は会社から帰ると
お風呂に入って晩御飯を食べます
ご飯を食べ終わってから
寝るまでにまだ時間があります
以前
ブラック会社で働いていたときは
家に帰ってくるのが
ほぼ夜中の遅い時間だったので
食事が終わったら速攻で寝てました
今は会社をほぼ定時に帰れます
ゆっくりお風呂に入って
食事をしたとしても
寝るまでには時間があります
この時間に何もせずに
ぼんやりテレビを見てると
100%眠くなります
眠気に負けて
ソファに横になったら
いつの間にか寝ています
椅子に座りながら
寝てることもありました
少しの時間でも寝てしまうと
布団に入ってから
すぐに眠れなくなります
その眠れない時間が
イヤなんですよね
(普段は布団に入ったら
秒で寝れます)
食後の時間を
何もしないで終わらせてしまうのも
もったいない感じがしてました
このブログを食後の時間に
書いてみたら
まったく眠気は感じませんでした
会社の仕事でも
同じことを感じてました
お昼ご飯を食べた後の
午後の時間は眠くなります
が
毎日眠くなるわけではありません
急ぎでもなく
それほど重要でもない
仕事をしていると
眠気は襲ってきます
急ぎの仕事をやってて
この時間までに終わらせないとまずい
と思って作業していると
まったく眠くなりません
眠気の強弱を決める要素として
モチベーションが関係している
という研究も行われているようです
興味あることをやっていれば
眠くならない
ということですね
(興味あることでも徹夜でやっていたら
さすがに眠くなるとは思いますが
というか今は眠くて徹夜はできません)
逆の見方をすれば
眠くなりそうだなぁと感じたら
興味のある楽しいことをすれば
眠気が吹っ飛ぶということです
実際に会社で試してみたら
仕事中に寝そうになることが
少なくなりました
自分の周りが興味のあることで
いっぱいになれば
昼間は眠くならずに
充実した日々を送れそうですね
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ChatGPTみたいなものを
初めて使ってみました
グーグルで検索するのとは
似てるようで違った感覚でした
次回でお話します