589.毎日迷惑メールがいっぱい来るのでウンザリしてます  | 自由気ままにやりたいことだけをやっちゃう60代 のブログ

自由気ままにやりたいことだけをやっちゃう60代 のブログ

還暦をとっくに過ぎました。

人生の最終コーナーあたりでしょうか?

心残りの無いように
やりたいことをやろうと
決めました!

自由気ままに、心のおもむくままに
やりたいことだけをやっていきます❕

 

ひろきちです

 

還暦とっくに過ぎました

 

この先の老後資金を考えると

足りなくなりそうなんですがアセアセ

 

今はなんとかなってますニコニコ

 

あまり先のことは考えず

(考えてもしょうがない)

今を楽しくやっていくことに決めましたルンルン

 

この歳で新たに始めたことなど

いろんなことをつぶやいています爆  笑

 

   
まいどどうもニコニコ
 
お読みくださりありがとうございますビックリマーク
 
 
 
 
 

初めての方は

途中からだと話が分からないかもしれないので

第1話から読んでいただけるとうれしいです

 

 

 

 

 

(第1話から第11話までは

ブラック企業からどうやって脱出したかを

書きました)

 

 

 

 

第1話はこちら

 

下矢印

 

 

 

 

1つ前のお話はこちら

 

下矢印

----------------------------------------
 
 
今回は

 

迷惑メール
 
についてのお話です
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
毎朝、会社へ着くと
パソコンを立ち上げますパソコン
 
 
 
 
 
すると
 
「メールがいっぱい届いてます」
というお知らせが・・・ガーン
 
 
 
 
 
そのメールの内容を確認して
必要なメールには返信していきます
 
 
 
 
 
メールの確認に
けっこう時間を取られますアセアセ
 
 
 
 
 
 
平日に休んだりすると
 
未読のメールが
いっぱい溜まってしまいますびっくり
 
 
 
 
 
 
いっぱい溜まったメールですが
 
確認していくと
中に迷惑メールがまぎれていますハッ
 
 
 
 
 
 
前に一度
 
迷惑メールだと気づかずに
ダマされてしまったことがありますえーん
 
 
 
 
 
カード会社を装ったメールでした
 
 
 
 
そのカードを利用してたので
疑うことなく指示に従ってしまいました
 
 
 
 
 
ダマされたと気づいたのは
その日の夜半月
 
 
 
 
 
急いでカード会社に連絡したらあせる
 
被害を受ける前に
カードを停めてもらえましたOK
 
 
 
 
 
 
それからは
 
あやしいメール
目を光らせるようになりました目
 
 
 
 
 
迷惑メールは
手を変え品を変え送られてきますびっくり
 
 
 
 
 
さまざまなカード会社を装ったり
ETCカードだったり
アマゾンとか電力会社とか・・・えー?
 
 
 
本当にいろいろです
 
 
 
 
 
自分が利用していないものであれば
迷惑メールだとわかりますOK
 
 
 
 
 
利用しているものであっても
 
気をつけてメールを見ると
本物か偽物かわかるようになってきましたハッ
 
 
 
 
 
メールの文面に変な日本語
使われているのは
 
迷惑メールですドクロ
 
 
 
 
 
 
アカウントを停止しました」とか
至急」とか書かれているものも
 
疑った方がいいですうーん
 
 
 
 
 
 
わたしが一番注目するのは
送信元のメールアドレスドメインです目
 
 
 
 
 
 
どう見てもおかしいアドレスがあります
 
 
 
 
 
わたしの名前が入っている
アドレスもありますびっくり
 
 
 
 
いろんなカード会社やETCカード会社を
名乗ってますが
 
アドレスは同じだったりします
 
 
 
 
 
一度だまされてからは
ひっかかってません
 
 
 
 
迷惑メールを確認するのは
面倒なので
 
早く無くなって欲しいですお願い
 
 
 
 
 
でも
 
ダマされている人がいる限り
続くんでしょうね
 
(わたしもダマされましたしアセアセ
 
 
 
 
 
 
 
ひっかかった過去があるので
カモ扱いされているのかもしれません
 
 
 
 
 
 
 
ダマされる人が少なくなって
 
この世から迷惑メールが
無くなることを願ってますお願い
 
 

----------------------------------------

 

 

お金の勉強を始めました

 

 

 

そもそも

 

お金に対する考え方が

違ってました

 

 

 

 

次回でお話します

 

 

 

 

 

 

>>つづく

 

 

 

 

 

 

>>第1話から読む