まいどどうも

お読みくださりありがとうございます

初めての方は
途中からだと話が分からないかもしれないので
第1話から読んでいただけるとうれしいです
(第1話から第11話までは
ブラック企業からどうやって脱出したかを
書きました)
第1話はこちら
1つ前のお話はこちら
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今回は
腰痛
についてのお話です
初めて腰が痛っ

てなったのは
まだ子どもが小さかったころです
しょっちゅう抱っこしてたら
あるとき突然
腰が痛くなりました

数日経てば
痛みはなくなります

ぎっくり腰のように
まったく動けなくなるほどではありません
痛みがあるときも
歩いたりはできます

ただ
長い間座っていたあとに
立ち上がろうとすると
まっすぐに立てません

腰が痛くて
ちょっと曲がった感じになります

おじいさんが
杖をつきながら歩いている感じです

自宅や会社の社内であれば
ゆっくり立ち上がって
時間が経てばいつも通り歩けます

問題は電車に乗ったときです

座っていて降りる駅に着いたとき
立ち上がっても
すぐに歩き出せません

ドアが閉まりそうになるので
焦りながらヨタヨタしながら
何とか降りています

痛みが治まっても
また忘れたころに痛くなります

今から思うに
疲れが溜まっていたときに
痛くなっていた気がします

最近では
長時間運転したあとが危険です

運転している間は
ずーっと同じ姿勢を続けています

お腹が丸まって
背中が伸びた状態です
この姿勢を続けるのが
腰に悪いみたいです

(若いころはどんだけ運転しても
大丈夫だったのに・・・
)

座っているときは
立っているときに比べて
約2倍の重さが
腰にかかってるんだそうです

長時間の運転中に
腰が痛くなるわけではありません
運転のあと
腰に負担がかかることをすると
途端に痛くなります

前回はお風呂を洗っているときに
なりました
毎朝お風呂を洗う担当です
それまでは中腰の状態で
洗ってました
お風呂掃除で腰を痛めてからは
片膝ついて洗うようにしています

今回、伊勢・熊野の旅で
約400㎞運転しました

お風呂の掃除は
片膝ついてやったので
大丈夫でした

そのあと
掃除機をかけました
わが家は犬を飼っているので
犬の毛がそこら中に溜まります

掃除機をかける姿勢までは
気をつけていませんでした

どうしても
中腰になるんですよね

掃除が終わった頃には
いつもの腰痛になってました

長時間運転したあとは
注意が必要です

腰に負担がかからないように
気をつけないといけません
(なかなか難しいですけど・・・
)

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世界三大・・・
三大のあとに続く言葉
として思い浮かぶのは
料理・美女・発明
などですね
この前初めて知ったんですが
世界三大言い訳
っていうのがあるそうです
次回でお話します