573.固定電話はほとんど使ってないので、いらないかなと思い始めました  | 自由気ままにやりたいことだけをやっちゃう60代 のブログ

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還暦をとっくに過ぎました。

人生の最終コーナーあたりでしょうか?

心残りの無いように
やりたいことをやろうと
決めました!

自由気ままに、心のおもむくままに
やりたいことだけをやっていきます❕

 

ひろきちです

 

還暦とっくに過ぎました

 

この先の老後資金を考えると

足りなくなりそうなんですがアセアセ

 

今はなんとかなってますニコニコ

 

あまり先のことは考えず

(考えてもしょうがない)

今を楽しくやっていくことに決めましたルンルン

 

この歳で新たに始めたことなど

いろんなことをつぶやいています爆  笑

 

   
まいどどうもニコニコ
 
お読みくださりありがとうございますビックリマーク
 
 
 
 
 

初めての方は

途中からだと話が分からないかもしれないので

第1話から読んでいただけるとうれしいです

 

 

 

 

 

(第1話から第11話までは

ブラック企業からどうやって脱出したかを

書きました)

 

 

 

 

第1話はこちら

 

下矢印

 

 

 

 

1つ前のお話はこちら

 

下矢印

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今回は

 

固定電話をどうするか
 
についてのお話です
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
固定電話といえば
 
昔の黒いダイヤル式の電話機が
思い浮かびます電話
 
 
 
 
 
 
 
玄関の近くに
ドーンと存在感を放っていました
 
 
 
 
 
小さいころは
 
ダイヤル117時報を聞いたり
177天気予報を聞いたりしてました
 
 
 
(電話が珍しくて
使いたくなっちゃうんですよねにっこり
 
 
 
 
 
 
小学生のころ
友だちの家に電話するときは
 
 
多くの場合
最初に親はてなマークが電話に出るので
 
あいさつしてから代わってもらってました
 
 
 
 
 
 
電話したときに
最初に誰が電話に出るのか
 
ちょっとしたドキドキ感がありましたドキドキ
 
 
 
 
 
 
 
ひとり暮らしを始めたときも
電話機は必須でした
 
 
 
 
 
その頃の電話はプッシュホン
なってましたびっくり
 
 
 
 
 
留守電も付いていましたキラキラ
 
 
 
 
 
 
家に帰って留守電の赤いランプ
点灯してると
 
何故かワクワクして留守録を聞きました耳
 
 
 
 
 
たいてい
しょーもない内容でしたえー?
 
 
 
 
 
 
 
 
そんな固定電話も
 
だんだんスマホに
その地位を奪われていきました携帯
 
 
 
 
 
 
家で固定電話は
ほとんど使わなくなりました
 
 
 
 
 
会社ではまだ
固定電話を使っています
 
 
 
 
 
でもメールとかチャットワークなどに押されて
だんだん利用する回数は減っていますダウン
 
 
 
 
 
 
 
 
家の固定電話から
電話をかけることはほぼ無くなりました
 
 
 
 
 
 
でも
 
たまにかかってくることは
あります電話
 
 
 
 
 
ほとんど(全部はてなマーク)が
営業の電話ですガーン
 
 
 
 
 
 
どうやって番号を調べたのかは
わかりませんが
 
いろんなところから
営業の電話がかかってきますショボーン
 
 
 
 
 
 
 
そういえばあの分厚い電話帳って
まだあるんでしょうかうーん
 
 
 
 
 
 
調べてみたらサーチ
 
電話帳(ハローページ)は
すでに無くなったそうですバイバイ
 
 
 
 
 
 
 
申込書とかの電話番号を書く欄にも
最近は携帯電話の番号を書いています
 
 
 
 
 
 
もうここまで来たら
固定電話を置いておく
 
理由がありません
 
 
 
 
 
 
総務省の固定電話保有率
の調査では
 
20代:6%、30代:15%と
 
若い人で固定電話を持っている人は
さすがに少ないようです
 
 
 
 
ところが
 
40代:51%、50代:73%、60代:85%
 
年齢が上がるにつれて
まだ多くの人が持っているみたいですびっくり
 
 
 
 
 
 
たぶん
 
使ってないけど解約するのも面倒なので
そのままにしてる人が多いんでしょうね
 
 
 
 
 
 
 
そろそろ
解約しようかなと思ってます電話
 
 

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時代の流れで

 

慣れ親しんだものが

だんだん無くなっていきます

 

 

 

 

ビンの牛乳も

終わりを迎えるみたいです

 

 

 

 

 

次回でお話します

 

 

 

 

 

 

>>つづく

 

 

 

 

 

 

>>第1話から読む