558.車のサイズが大きくなったので注意しながら運転しています  | 還暦おやじが老後資金を気にしつつ、やりたいことをやっていきます

還暦おやじが老後資金を気にしつつ、やりたいことをやっていきます

還暦になりました。

老後資金が無いことに気が付きました。
なんとかしなくては・・・
とあれこれと奮闘してきました。

でも
先のことを心配しても
どうにもなりません。

今を楽しく、やりたいことをやっていくことに
決めました!

 

ひろきちです

 

還暦とっくに過ぎました

 

この先の老後資金を考えると

足りなくなりそうなんですがアセアセ

 

今はなんとかなってますニコニコ

 

あまり先のことは考えず

(考えてもしょうがない)

今を楽しくやっていくことに決めましたルンルン

 

この歳で新たに始めたことなど

いろんなことをつぶやいています爆  笑

 

   
まいどどうもニコニコ
 
お読みくださりありがとうございますビックリマーク
 
 
 
 
 

初めての方は

途中からだと話が分からないかもしれないので

第1話から読んでいただけるとうれしいです

 

 

 

 

 

(第1話から第11話までは

ブラック企業からどうやって脱出したかを

書きました)

 

 

 

 

第1話はこちら

 

下矢印

 

 

 

 

1つ前のお話はこちら

 

下矢印

----------------------------------------
 
 
今回は

 

新しくやってきた車
 
についてのお話です
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
新しい
やってきました車
 
 
 
 
 
新しいといっても
中古車ですけどアセアセ
 
 
 
 
 
 
今までは軽自動車
乗っていました
 
 
 
 
 
 
軽自動車には
たくさんのメリットがあります
 
 
 
 
 
自動車税は安い
高速料金も安い
車検の費用も安く済みますOK
 
 
 
狭い道でもスイスイ走れるし
 
軽自動車用の駐車スペースにも
当然のことながら止められますルンルン
 
 
 
 
 
そんな便利な軽自動車から
何で乗り替えたかというと・・・
 
 
 
 
軽自動車だと
 
孫と息子夫婦が乗せられない
のとうーん
 
キャンプの荷物が
全然積めないためですショボーン
 
 
 
 
 
 
新しい車は
ホンダのフリードです
 
 
 
 
 
そんなに大きなサイズでは
ありませんが
 
軽自動車に比べると
やっぱり大きいです
 
 
 
 
 
狭い道をスイスイ
走るわけにはいきませんあせる
 
 
 
 
 
電信柱が道に張り出して
いるところで対向車が来ると
 
対向車をやり過ごすために
止まらなければなりませんアセアセ
 
 
 
 
 
スーパーの駐車場に入れるときも
 
隣に停まっている車が
気になります
 
 
 
 
まだ車幅の感覚が
つかめません汗うさぎ
 
 
 
 
 
 
ナビの地図は
メーカーによって変わります
 
 
 
今までのナビに慣れているので
まだ慣れませんうーん
 
 
 
 
 
ナビといえば
 
TVをつけていても
車が走り出すと
 
自動で地図に変わってしまいますびっくり
 
 
 
 
 
今まで乗ってきた車は
 
たまたま
 
車が走っているときでも
TVが見れましたテレビ
 
 
 
 
 
運転してたら
TVは見れないので
 
そのままでも良かったのですが
 
 
助手席に座りがちの妻から
物言いがつきました左差し
 
 
 
 
 
カー用品店に行って
 
走行中もTVが見れるように
してもらいましたルンルン
 
 
 
 
 
TVといえば
 
軽自動車を走らせていると
映らなくなることがありましたもやもや
 
 
 
 
 
車を買ったお店の担当者に聞いたら耳
 
「軽自動車は背が低いので
場所によって電波が入らない事がある」
 
と言ってました
 
 
 
 
 
確かに今度の車では
TVが映らないことはほとんどありませんハッ
 
 
 
 
 
そんなに高さは違わないと
思うんですが・・・
 
 
 
 
 
 
新しい車に慣れるまでは
慎重な運転を心がけます
 
 
 
(運転に慣れて気が抜けた頃が
危ないんですけどね注意
 
 

----------------------------------------

 

 

健康のために

なるべく歩くようにしています

 

 

 

ウォーキングしていても

 

体にゆがみがあると

いい効果が得られない

 

 

という話を聞きました

 

 

 

 

次回でお話します

 

 

 

 

 

 

>>つづく

 

 

 

 

 

>>第1話から読む