まいどどうも

お読みくださりありがとうございます

初めての方は
途中からだと話が分からないかもしれないので
第1話から読んでいただけるとうれしいです
(第1話から第11話までは
ブラック企業からどうやって脱出したかを
書きました)
第1話はこちら
1つ前のお話はこちら
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今回は
靴の履きっぱなしは
疲れる
というお話です
靴を1日中ずーっと履いてると
足が疲れます

若いときは
疲れは感じませんでした

社会人なりたての頃も
朝から晩まで革靴を履いていても
まったく大丈夫

仕事帰りに飲みに行って

テーブル席に座ったら
12時間以上履きっぱなしです

それでも
なんともありませんでした

そもそも
仕事中に靴を脱ぐという
発想がなかったと思います

ところが・・・
わたしは
何度か転職しています
何度目かの転職先は
小さな自社ビルの中にありました
社内は土足厳禁でした
入り口で
自分のサンダルに
履き替えなければなりません

サンダルで仕事をしていたら
足がすごく楽なことに気がつきました

足が靴で締め付けられないので
仕事にも集中できます

ただ
夕方になって
帰るために靴を履こうとすると
足がむくんで
なかなか靴が履けなかったりします

座って仕事する時間が長いので
血液が下半身にたまって
足がむくんでしまうんですよね

新幹線や飛行機に乗ったときに
靴を脱いでいると
降りるために
靴を履こうとしたときに
同じことになります

なかなか靴が履けずに
焦ります

座ってばかりじゃなくて
もっとこまめに歩いたりしないと
ダメですね

社内をサンダルで歩いていたら
上司から注意を受けたことがあります

「社内をサンダルで歩くのは
かっこ悪いから止めるように」
という意味不明な理由でした

上司からの注意なので
とりあえず従いましたけど

その上司もいなくなってしまったので
今はサンダルに戻しました

サンダルにも一つ
問題があって・・・
冬場はサンダルで仕事していると
足が冷たく感じます

わたしが冷え性だから
なんですけどね
冬の足の冷たさがなくなれば
言うこと無しなんですけどね

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2024年の冬は
暖冬です
2月に初夏の陽気って
どうなっているんでしょう
寒いより暖かい方が
いいんですけど・・・
次回でお話します