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初めての方は
途中からだと話が分からないかもしれないので
第1話から読んでいただけるとうれしいです
(第1話から第11話までは
ブラック企業からどうやって脱出したかを
書きました)
第1話はこちら
1つ前のお話はこちら
余った年賀はがきの使い道
についてのお話です
お年玉付き年賀はがきの
当選番号が発表になりました
会社に届いた年賀はがきを
調べてみたら
3等のお年玉切手シートが
1枚だけ当たりました
今までに当たったのは
切手シートしか
記憶にありません
(もともとそんなに
期待していませんけど・・・)
年賀はがきを購入するとき
失敗する分も見込んで
多めに用意します
で
毎年少しずつ
余っていきます
もったいないとは思います
でも
あて名印刷などで失敗して
年賀はがきが足りなくなって
その都度買いに行くのも面倒です
過去の分も合わせると
かなりの枚数が溜まっていました
普通はがきに交換できることは
知っていましたけど
普通はがきを使うことって
ほぼありません
ネットニュースを見ていたら
切手にも交換できることを
知りました
切手は使う機会があります
ヤマト運輸がネコポスを
止めてしまったので
封筒に切手を貼って
投函することが増えました
交換するには1枚当たり
5円の手数料がかかります
それでも普通に切手を買うよりは
安いです
引き出しの奥底に眠っていた
未使用の年賀はがきを
引っ張り出しました
書き損じのはがきも
交換してもらえます
古い(2019年のもありました)
のも合わせて
全部で84枚もありました
(どんなに古くても
大丈夫です)
63円の年賀はがきが84枚で
総額5,292円です
1枚当たり5円の手数料がかかるので
420円の手数料(84枚×5円)を引くと
4,872円になります
(交換枚数が100枚を超えると
手数料が1枚当たり10円になるそうです
100枚を超える場合は
分けて持っていった方がいいです)
84円切手に替えてもらったので
58枚もGETすることができました
シール切手が欲しかったんだけど
交換の場合は通常切手のみだそうです
残念
でも眠っていた年賀はがきが
切手に替わったので万々歳です
わが家にも未使用の年賀はがきが
あったはずなので
交換しに行ってこようと思ってます
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節分と言えば
豆まきですが
最近は恵方巻に
変わってきました
豆まきの豆って
食べるとおいしいんですけどね
次回でお話します