まいどどうも

お読みくださりありがとうございます

初めての方は
途中からだと話が分からないかもしれないので
第1話から読んでいただけるとうれしいです
(第1話から第11話までは
ブラック企業からどうやって脱出したかを
書きました)
第1話はこちら
1つ前のお話はこちら
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今回は
昼間にどうしても眠くなる
ことについてのお話です
夜

どんなに寝れていても
昼間に

眠くなることはあります
休みの日の昼間であれば
ほんのちょっとだけ寝ます
ソファに横になって
10分とか15分とか

それだけの時間でも
起きたらスッキリしてます

逆に
長時間昼寝した方が
起きたあと
頭がボーっとします

家にいれば
ちょっとだけ寝ることができるんですが
会社にいると
そうもいきません

だいたい
お昼を食べた後に
睡魔が襲ってきます

『寝てはいけない』と思って
無意味に社内を歩き回ったり

トイレに行って顔を洗ったりします
それでも席に座ると
またまた眠くなってしまいます

10分でも仮眠できれば
スッキリして仕事に戻れるんですけど
そういうわけにもいきません

仮に「どうぞ寝てください」
と言われても
会社の中だと
眠れないかもしれません

でも座ってパソコンを見てると
コックリコックリしちゃうんですよね
ある時なんか
やばい寝てたと気付いて
パソコンを見たら

ああああああああああああ
と「あ」が連打されていました

ところが
お昼を食べた後も
眠くないときもあります

思い出してみると
仕事に追い立てられて
休む暇もないときは
眠くありませんでした

というより
眠くなってる余裕が
無かったのかもしれません
眠くなる時は
仕事に余裕があって
締切もまだ先で
ゆっくりやっときゃいいやと
仕事している時です

ということは
忙しく仕事をしていれば
眠くならない
のかもしれません

仕事の段取りを工夫して
午後の眠くなりそうなときに
どうしても今日中に
終わらせないといけない仕事を
持ってくるのが良さそうです

でも
ずーっと忙しい状態が続くと
健康に良くないので
適度に抜くところは抜いて
やっていこうと思ってます

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年末の大掃除で
長年使っていないものを捨てました
何で取っておいたんでしょう
次回でお話します